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 各人物の戦闘力についての評価内容、評価した人物を一覧にしてみました。[実戦]は実際に戦ってからの評価、[印象]は実際に相手を見た印象(オーラの有無問わず)での評価、[伝聞]は誰かから聞いた話、噂などでの評価、[実績]はあげた実績からの評価。発売されてないコミックスのページ数は適当です。No.310まで更新。

ゴンとキルア(ペア)の評価
ゴン=フリークスの評価
キルア=ゾルディックの評価
クラピカの評価
レオリオの評価
ヒソカの評価
幻影旅団の評価
ハンター試験編の登場人物の評価
ゾルディック家の評価
天空闘技場編の登場人物の評価
ヨークシン編の登場人物の評価
グリードアイランド編の登場人物の評価
プロハンターの評価
キメラアントの評価
キメラアント編の登場人物の評価

ゴンとキルア(ペア)の評価

ズシ 「 誰の指導もなくあの強さなんすか…ちょっぴり自分ショックっす。 」 (06-010)
ウイング 「 それにしても2人の感性の鋭さには驚かされる。おそらく生まれ育った環境もあるだろうが、本人の資質によるところが大きい。 」 (06-062)
ウイング 「 師範もしかしたら私は とんでもない怪物を起こしてしまったのかもしれません。 」 (06-113)
ズシ 「 何っつー上達の早さっすかー!!そのタイミングを覚えるのに自分が何週間かけたことか!! 」 (07-049)
ウイング 「 いやぁ……まいりましたね。まさか2人ともが一晩で"凝"をクリアしてしまうとは。 」 (07-060)
ウイング 「 ただあの2人が1000万人に一人の才能を持っていたというだけです。 」 (07-125)
レオリオ 「 後ろの2人はもっと強いぜ。 」 (09-127)
ノブナガ=ハザマ 「 (尾けられてる?)おそらく…としか言えねェがな。たいした奴等だ。シッポをつかませねェ。カンペキな"絶"だ。 」 (10-126)
マチ 「 ………かなりの使い手だね。 」 (10-126)
ノブナガ=ハザマ 「 鎖野郎にはプロハンタークラスの仲間がまだいる。戦闘能力でいえばこいつらも十分それ並だしな。 」[実戦] (12-170)
ツェズゲラ 「 ダメですね。この2人ではプレイしても死ぬだけです。 」[印象] (13-099)
ツェズゲラ 「 お前達程度の念ではそこに向かう途中でゲームオーバーだな。 」[印象] (13-103)
ツェズゲラ 「 今の力じゃ死ぬのがオチです。ただ4日後はわからない。それだけの成長性と潜在能力を秘めている。10日が楽しみですね。 」[印象] (13-105)
ドジーロ 「 お前ら以上のプレイヤーなんかここにはゴマンといる!!そのほとんどがゲームから出ることすら出来ずにくすぶってんだ!! 」 (14-099)
ビスケット=クルーガー 「 基礎体力はなかなかのものだね。ガキの割にはだけど。 」 (14-120)
ビスケット=クルーガー 「 動きには無駄が多いけど…なかなかだね。 」[観戦] (14-131)
ビスケット=クルーガー 「 おそらくあんた達だけで(ビノールトに)遭っていたら死だったわね。 」 (14-168)
ビノールト 「 なんてスタミナだ…!!動きっぱなしだぞ!体休めるどころじゃねェ…!! 」[実戦] (14-185)
ビスケット=クルーガー 「 今度は怪物カードをゲットする。岩石地帯で今まで遭った怪物を全種類!!その中にあんた達の基礎能力で倒せない敵はいない。(Cランクが最高難度) 」 (15-026)
ビスケット=クルーガー 「 ったく可愛げないくらい優秀だわね。怪物なら多分もうBクラスでも楽勝かも… 」[観戦] (15-111)
ヒソカ 「 くくくくくやっぱりそうだ♥臨戦体制になるとよくわかる…♣ずいぶん成長したんじゃないかい? 」[印象] (16-106)
ツェズゲラ 「 くそ…くそ!総合的な戦闘能力ならまだまだオレが上のはずっ。しかし…敏捷性や反射神経…基本能力は奴等が上… 」[印象] (16-174)
GIプレイヤー 「 すげェ連中だな。ベラム兄弟を一蹴か。そりゃそうだ。あいつら後ろの「爆弾魔」を倒してるんだぜ。 」[観戦] (18-132)
アベンガネ 「 確かにゲーム当初に会った時に比べてあの少年2人は格段に強くなった。だがゲンスルーと比較するとまだ力不足なのは明らか…。 」[観戦] (18-132)
ラモット 「 ? どんなカラクリだ?急に強くなった感じがするぞ。 」[印象] (19-063)
カイト 「 落ち込む程悪くはなかったぞ今の攻撃。あとはどれくらい場数を踏むかだ。 」[観戦] (19-069)
ナックル=バイン 「 キルア。お前を見た時も感じたが。お前ら2人……一体この短期間で何をしたんだ……? 」[実戦] (21-181)
モラウ 「 奴等はもう立派な虎だ。少なくとも手前の尻拭いは手前で出来るさ 」[印象] (21-183)
監視者 「 強いな…? 」[印象] (22-120)

ゴン=フリークスの評価

カイト 「 どう見てもお前は優秀なハンターの器量だよ。 」 (01-027)
クラピカ 「 この深くて広い森の暗景の中、あの幽かな影を一瞬でとらえるとは。大した奴だ…! 」 (01-089)
キリコ 「 は…疾っっ!! 」 (01-092)
ヒソカ 「 やるねボウヤ♣ 」 (02-021)
ネテロ 「 ほう…なかなかいいダッシュ力じゃ。が…ワシと真っ向勝負は10年早いわ。 」 (02-104)
リッポー 「 ほォ…いいバネしてるねー 」 (02-185)
ゲレタ 「 あぶないあぶない。なかなかカンの鋭いボウヤだぜ。 」 (03-125)
ゲレタ 「 釣り竿を振っているお前はスキだらけだったが、その集中力と正確さは驚嘆に値する。 」 (04-037)
ヒソカ 「 気配の消し方は自己流かい?素晴らしいよ野生の獣並だ♥ 」 (04-040)
ハンゾー 「 おおかた足に自信アリってとこか。認めるぜ。子供にしちゃ上出来だ。 」 (04-137)
ハンゾー 「 こと格闘に関して今のお前がオレに勝つ術はねェ!! 」 (04-150)
キルア=ゾルディック 「 いくらお前が口八丁で煙に巻こうとしても、(ハンゾーとの)戦闘技術に差がありすぎる。 」 (04-158)
イルミ 「 面白い素材だ。ヒソカが見守りたいって気持ちがよくわかるよ。(それだけにオレからみれば危険人物なんだよな。できれば今のうちに…) 」 (05-050)
キルア=ゾルディック 「 今のまんまでほんとにヒソカを一発でも殴れると思ってんのか!?半年どころか10年たってもムリだっつーの! 」 (05-175)
ズシ 「 す…すごいっス!全身のオーラがよどみなく流れているっす。静かでなだらかで…それでいてすごく力強いっす! 」 (07-032)
ギド 「 くっ…念による防御力がケタ違いに上がってやがる!オレの独楽じゃもう倒せないか…! 」 (07-076)
ヒソカ 「 いやーお見事♥前の戦いも含め十分及第だ♥ 」 (07-105)
ヒソカ 「 大した成長だ♣でもまだまだ実戦不足♣ 」[実戦] (07-183)
シズク 「 負けちゃった。あのコ強いよー。(腕相撲で) 」 (08-173)
ツェズゲラ 「 …全く末恐ろしい子供達だ。 」 (13-167)
ビスケット=クルーガー 「 ゴンはその不足分(分析能力、基礎体力)を補って余りある集中力と回復力…理想的なコンビだわね。 」 (15-031)
バリー 「 ただの子供じゃねーさ。あの子だけがレイザーのあの球と直接対決したんだぜ。 」[観戦] (17-018)
ツェズゲラ、ドッブル、ロドリオット 「 …な なんてオーラの量…!! 」[印象] (17-030)
レイザー 「 予想外の威力!!だが捕れる!!…しかし捕れば球の威力でオレの体ごとエリアの外へ飛ばされるだろう。 」[印象] (17-071)
ゲンスルー 「 いい"練"だ。まだまだ発展途上だがな。 」[印象] (18-013)
ゲンスルー 「 オーラの攻防力移動はかなりお粗末だな。攻撃のスピードにオーラの移動がついてこれてない。実戦経験はほぼゼロ。よくまぁデカイ口をたたいたもんだ。 」[実戦] (18-016)
ゲンスルー 「 前言を撤回する。お前は強い。 」[実戦] (18-053)
ゲンスルー 「 これだ!!さっきの!!すさまじいオーラ!!奴の必殺技か!! 」[実戦] (18-089)
ナックル=バイン 「 思ったよりやるじゃねーか。 」[実戦] (20-065)
ナックル=バイン 「 すげェオーラだぜ。総量だけでいったらプロの中堅クラスと遜色ねェ…!! 」[実戦] (20-125)
ナックル=バイン 「 おしいな…だがおめェにはまだまだ経験が足りねェ!! 」[実戦] (20-126)
ゴン=フリークス 「 キルア。オレ弱いね。 」 (21-051)
シュート=マクマホン 「 んー‥キルアはともかくゴンの方はどうでしょうか。あの時の動きと気迫…確かに目を見張りましたが、それ以降のゴンには全く覇気が感じられません。修行をしてても集中力不足は歴然です。能力の上下にかなりのムラがあると思うのですが? 」[印象] (21-184)
モラウ 「 そのムラに安定した法則があるのさ。あいつが本領を発揮するのは本番土壇場。ここ数週間のやる気の無さはむしろ"バネ"だと思うね。 」[印象] (21-184)
モラウ 「 フ フハハ。ワハハハハまいったぜ完敗だ!!イカれ具合も言うことなしの一人前だよ。 」[印象] (21-196)
ホロウ 「 オーラもどんどん力強くなって小生の羽じゃダメージも与えられません。 」[実戦] (22-141)
兵隊(蝙蝠) 「 ちっ…アタシの攻撃角度は的確に掴んでくるわね。ヒトのくせにいい耳してやがるわ。 」[実戦] (22-141)
監視者 「 潜在オーラの量ではチビの方が圧倒的に上だな……?いくら攻撃をくらっても殆どダメージがない。だがどれ程基本性能が高かろうが、戦術が未熟じゃただの木偶だぜ? 」[観戦] (22-155)
監視者 「 おお!?すげェ威力!?なるほどグー(こっち)が奴の必殺技(メイン)か。 」[観戦] (22-164)
メレオロン 「 いくら強くてもガキはガキ… 」 (23-104)
シュート 「 オレより一回り以上弱かったお前が 」[観戦] (266-13)
キルア=ゾルディック 「 ゴンが漲らせているオーラは以前とは違う!!いかにピトーでも完全な生身で対抗できるレベルじゃない…!! 」[印象] (274-05)
シャウアプフ 「 貴方(ピトー)が声を発しなければ私は彼を仕留められた。 」 (286-18)
ネフェルピトー 「 ……このコは気付いてたよ(シャウアプフが近づいてきていることに)。 」 (286-18)
ネフェルピトー 「 命懸けになる…でないとこいつの牙は王の喉元にも届き得るかも知れない 」[印象] (295-13)
ネフェルピトー 「 殺さねばならない。なんとしても…こいつを……王のために…!! 」[印象] (295-14)
イカルゴ 「 仮にゴンが現時点で持てる能力の全てを出しても到底ピトーに勝つ事はかなわない……!! 」 (300-05)
ネフェルピトー 「 この距離ならば右腕一本で首を刈れるはず。なのに動けない 」[印象] (300-14)
ネフェルピトー 「 やはりこいつの牙は王にも届き得た!! 」[印象] (306-01)
ネフェルピトー 「 強制的に成長したんだ……!!ボクを倒せる年齢(レベル)まで!! 」[印象] (306-07)
ネフェルピトー 「 命を圧縮する事でしか成し得ないであろう能力…!!二度と念能力が使えなくなってもいい!!それ程の決意と覚悟でなければ不可能!!天賦の才を持つ者が更にその才を全て投げ出してようやく得られる程の力!!殺されるのがボクで良かった…!! 」[実戦] (306-18)
キルア 「 何年…!?十数年!?何十年!?絶え間無い修行を経てようやくたどり着けるはずの姿!!どれほどの代償を払えばこれだけのオーラを…!! 」[印象] (307-07)
キルア 「 駄目だ!!そんな!!もうこれ以上そんな力!!一体!!この先!!どれ程の…!! 」 (307-18)
シャウアプフ 「 人形を維持する余裕が無い程の闘いがまだ続いているという事ですか?それ程の相手とは到底思えませんでしたが…… 」[印象] (310-02)
キルア 「 ゴンが自らにかけた誓約と制約の凄まじさは除念師レベルじゃ弾かれるか殺される 」[印象] (321-18)
モラウ 「 確かにゴンはお前の言う通り誓約と制約を使って一時的に超強力な念を使ったんだろう。 」[印象] (324-11)
除念師 「 無理だわ。こんな……!!これを「はずす」なんて……!!ワタシの能力じゃ…とても…背負い切れない……!! 」 (325-08)
カイト 「 アイツがお前を連れて行ったのは、お前なら出来ると思ったからだ。アイツがお前に逃げろと言ったのは、その「読み」が甘かったからだ。(ジン談) 」 (335-04)
ジン 「 弱っちいお前にも責任はある。 」 (335-04)
カイト 「 それでもお前がオレの倒せなかった敵を倒したのは事実だ。「オレの目に狂いは無かった」と負け惜しみを言っとくか。 」 (337-16)
ジン 「 ま、初めてでそれなら及第点か。(世界樹500m地点から頂上までの移動時間が20分くらいということに対し) 」 (338-12)

キルア=ゾルディックの評価

サトツ 「 私は断然99番ですな。彼はいい。 」 (02-092)
ネテロ 「 うーむエンリョのないおそろしくいいケリじゃ。常人の脚ならコナゴナになっとるとこじゃ。 」 (02-104)
レオリオ 「 …ふん。頼もしい限りだな。 」 (03-084)
アモリ3兄弟 「 ウモリフォメーションだ。マジでいく。こいつタダのガキじゃねェ。 」 (04-057)
ヒソカ 「 405番(ゴン)も捨てがたいけど一番(注目しているの)は彼だね♣いつか手合わせ願いたいなァ♦ 」 (04-120)
ミルキ=ゾルディック 「 才能だけなら長いゾルディック家の歴史の中でもピカイチじゃない?それはママも認めてるしオレもそう思う。でも暗殺者としては失格だよ。ムラッ気があってさ。 」 (05-134)
ハンゾー 「 (じゃキルアはどこなのさ!?)オレか?まぁ…ここだろな〔平常モードで〕(へぇ〜〜ハンゾーの方が強いの?) 」 (05-176)
ズシ 「 すごいす!!速さもパワーもケタ違い!!このままじゃ全く勝負にならないっす… 」[実戦] (06-020)
ズシ 「 レベルが…違いすぎるっす… 」 (07-060)
サダソ 「 絶望的だったぜ…目が合った瞬間に自分が喰われる立場の生物だと思い知らされる程の力の差を感じた。 」 (07-068)
ツェズゲラ 「 オーラを…電気に…!!何という… 」 (13-163)
ラターザ 「 こいつ…ヤバイ。ただのガキじゃねェ!! 」[印象] (14-021)
ビスケット=クルーガー 「 あたしがちょっと本気になりゃあオメェなんざ片手でチョチョイのチョイだぞ。 」[印象] (14-109)
キルア=ゾルディック 「 オレ達は気配を感じるどころか気付くことさえできないレベルか… 」 (14-157)
ビスケット=クルーガー 「 分析能力、基礎体力はキルアが上回っている。 」 (15-031)
ビスケット=クルーガー 「 この年でオーラを電気に変化させるなんて…おそろしい…でもそれ以上に哀しいコ… 」 (15-105)
知り合いの格闘家 「 人間技じゃねェ 」 (15-145)
アモリ 「 オレ達の敗因は認識不足。想像の限界を超えた怪物の存在… 」[実戦] (15-146)
ネテロ 「 闇の住人キルア…ずいぶん成長して戻ってきたようだのォ 」[実績] (15-149)
ビスケット=クルーガー 「 恐ろしい才能…!おそらくあたしがあの域に到達したのは20代の後半…… 」[観戦] (17-064)
「 しかたないわね。わたしの方が弱かったってことだから 」[実戦] (19-094)
キルア=ゾルディック 「 (オレとゴン)2人合わせて片腕を失ったカイト以下。ヤツ(ネフェルピトー)はそう判断した…!!それが現実。 」 (19-181)
ネテロ 「 中途半端な戦力は敵に吸収される虞がある。わかるな? 」 (19-189)
シュート=マクマホン 「 !! 素晴らしい手さばきだ 」[実戦] (21-010)
シュート=マクマホン 「 電撃か。怖いな 」[実戦] (21-019)
ラモット 「 これは絶対気のせいだ。オレが…オレの方がビビッてるなんて!!! 」[印象] (21-131)
監視者 「 歩く動作がすでにハンパ無ェ。潜在能力(ポテンシャル)は師団長級(クラス)か? 」[印象] (22-121)
レオル師団兵隊長(ミイデラゴミムシ) 「 単独の接近戦では勝ち目がねェ!! 」 (23-009)
レオル師団兵隊長(ミイデラゴミムシ) 「 樹上での複数攻撃すら全く歯が立たない。 」[観戦] (23-015)
フラッタ 「 おお!?もう(フリーダムを)よけるか!?猿軍団じゃ手に負えないのも当然だ。 」[観戦] (23-026)
ナレーション 「 絶望的といえる短い有余の中、超人的な反射神経と身体能力で反応し弾(フリーダム)をよけたのだ!! 」 (23-030)
ゼノ=ゾルディック 「 育っとったぞ 」[印象] (278-19)
モントゥトゥユピー 「 (あれ程の電撃を喰らう直前まで全く気付かないなど…) 」[実戦] (281-07)
ナレーション 「 (ユピーの)咆える間も変形のスキも与える事無くユピーの自由を奪う。圧倒的な初動の差) 」 (281-12)
ナレーション 「 容易に敵(ユピー)の肉体の動きを追い越した 」 (281-13)
モントゥトゥユピー 「 (雷もさっきは不意を突かれたが、心構えさえあれば打たれた直後の反撃は可能だ……!!) 」 (285-10)
シャウアプフ 「 こいつ…とんでもなく…疾い…!!! 」[実戦] (303-02)
シャウアプフ 「 あの反応の早さ…!!全力の私でも捕える事は困難か…!! 」[実戦] (303-02)
シャウアプフ 「 背負った娘が抵抗すれば貴方の素早さも半減!! 」[実戦] (303-07)
シャウアプフ 「 賊ごとき本体(私)が戻れば問題ありません 」 (303-12)
ナレーション 「 電光石火により驚異的な速さでゴンの下へ着いた 」 (307-01)
ナレーション 「 瞬きすら許されない薄く細い時間の切れ目にキルアは確かに聞いた 」 (307-12)
シークアント 「 試しの門を5まで…!? 」 (321-11)
ツボネ 「 抵抗即失神!!これもお覚悟あそばせ!! 」 (324-16)
ツボネ 「 成長しましたねぼっちゃん。予めこちらが知らなければ打つ手無しの速技!!(中略)これならばイルミ様なんかに遅れはとらないね。(中略)あの素早さを計算に入れつつキルア様を大人しくさせる手段を考えなきゃね。 」 (327-03)
ツボネ 「 ほおおおすごいすごい。舗装道をあのスピードで飛ばされたらあたし一人じゃ追いつけないね。 」 (328-02)
ヒソカ 「 それならアルカを殺ってキルアに憎まれて、そのキルアを殺ってイルミに憎まれて…がベストなんじゃない…?(間近では見ていないものの、まだヒソカにとってキルアは簡単に殺せる対象と思っているように見える。) 」  (330-10)

クラピカの評価

ポックル 「 注目してるのは404番だな。見る限り一番バランスがいい。 」 (04-122)
千耳会所員 「 驚きだわ。わずか半年程で念を修得してくるなんて。 」 (08-067)
バショウ 「 驚いた 鎖で弾丸(たま)を 止めるとは。 」[観戦] (08-079)
ウボォーギン 「 このパワー!!(チェーンジェイルの)オレの身体が毒で動かせないこととは無関係に強い!!ヤロオ…強化系を極めたオレと同等近い力をこのちっぽけな鎖に込めてやがるってのか!? 」 (09-070)
ウボォーギン 「 お前何者だ?並の使い手じゃねー‥。お前の念には特別な意志が感じられる。 」 (09-148)
ウボォーギン 「 この鎖がやばい。どんな手品を使ったかわからねェが、通常じゃ考えられねェ程の念があれに込められてやがる! 」[印象] (09-157)
ウボォーギン 「 無傷…!?馬鹿な。鎖にあれだけの念を込めることが出来るのは物体を操る操作系かオーラを物体化する具現化系!!奴はおそらく前者!しかしオレの拳を生身で防御可能なのは肉体をオーラで強化できる強化ぐらいのはず!!奴は一体… 」[実戦] (09-160)
ウボォーギン 「 ほめておくぜ!!確実に背骨がぶち折れるはずの攻撃だったのがお前のあの反応の速さ!!おそらく土埃の微妙な変化を目の端でとらえたな!? 」[実戦] (09-169)
ウボォーギン 「 こいつ…!!強化系と具現化系の両方の能力を最大限まで極めてやがるのか!?あり得ねェぞ!! 」[実戦] (09-175)
クラピカの師匠 「 おい……クラピカ?緋の目になったらオーラの絶対量がかなり増えてねーか? 」 (09-191)
レオリオ 「 それにしても、何かオメー威圧感つーか迫力みてーなもんが出た気がするな。 」[印象] (11-187)
ボノレノフ 「 手強いな。 」 (12-183)

レオリオの評価

ヒソカ 「 ん〜〜いい顔だ♦ 」 (02-018)
ヒソカ 「 大丈夫殺しちゃいないよ♣彼は合格だから♥ 」 (02-024)
クラピカ 「 君が背後から攻撃された時は私の都合で黙っていたからな。まぁそれはあの程度のふいうちをよけられないようであれば手を組む価値なしと判断したためだが、ギリギリ合格といっていいだろう。 」 (03-169)
ヒソカ 「 くっく…たった数日でみちがえるほど成長する…♠だが まだまだ♣ 」 (04-016)
マフィア 「 いやァ強いねニイちゃん。気に入ったぜ。 」 (09-127)
ジン=フリークス 「 あれは伸び代デケーぞ。 」 (331-01)

ヒソカの評価

クラピカ 「 あの超人のような身のこなしと技は見事と認めざるを得ない。戦闘という一点においてのみ奴は天才的な才能の持ち主だ。 」 (02-030)
ゴン=フリークス 「 やっぱりとても真っ向勝負じゃ(プレートを)奪えそうもないよなー 」 (03-129)
ゴン=フリークス 「 うわ…こわい いやだここにいたくない!!なんて殺気だ… 」 (04-020)
ポックル 「 44番とは戦いたくないな。正直戦闘ではかなわないだろう。 」 (04-122)
ボドロ 「 44番だな。いやでも目につく。 」 (04-122)
ハンゾー 「 44番だな。こいつがとにかく一番ヤバイしな。 」 (04-123)
マチ 「 速い…このスピードなら相当の使い手でも何が起きたかわからずに腕が治ったように見えるだろうね。(ドッキリテクスチャーに関して) 」 (07-015)
ナレーション 「 ヒソカは自分以外の誰にも属さない。自分が最強だと理解しているからだ。 」 (07-025)
ウイング 「 なんて禍禍しいオーラだ… 」 (07-134)
キルア=ゾルディック 「 やっぱり実践技術は(ゴンと)天と地の差だ。 」[観戦] (07-143)
キルア=ゾルディック 「 速い!! 」[観戦] (07-159)
キルア=ゾルディック 「 どひゃー 」[観戦] (07-161)
ゴン=フリークス 「 速いっ!!目では何とか追えるけど体がついてかない!! 」[実戦] (07-164)
キルア=ゾルディック 「 やっかいだぜ…!!思ったよりずっとタチの悪い能力だ…!! 」 (07-173)
ノブナガ=ハザマ 「 (何故団長はヒソカのワガママ許すか?)腕がいいからだろ。アイツのバンジーガムはよーく出来てる。ありゃ戦りづれェぜ正味な話。 」 (08-150)
フランクリン 「 買いかぶりだ。大したことねェよあんな奴。 」 (08-150)
キルア=ゾルディック 「 あの殺気……動けなかった…!! 」 (10-178)
ノブナガ=ハザマ 「 てめェは戦りづれェからな 」[印象] (12-032)
ビスケット=クルーガー 「 何より見たとこアイツかなり強いでしょ? 」[印象] (16-113)
レイザー 「 なかなかいい球を投げる…………2・6・7じゃあの球は受け切れんな。 」[観戦] (16-178)
ノブナガ=ハザマ 「 (カルトを見つけたことに対し)チッ。化けモンかてめェ…! 」 (17-113)
イルミ=ゾルディック 「 この「お願い」の犠牲者は万単位だと思ってるから、多分ヒソカも死ぬよ?(戦闘能力の評価ではないが、ヒソカもアルカの能力を防ぐ手だてはないということ) 」  (323-11)
ゴトー 「 速い…!!追い切れねェ…!!(バンジーガムによる跳躍) 」  (327-17)
テラデイン 「 他に何十人か強力な兵隊を雇ってるに違いない…!! 」  (329-16)
テラデイン 「 現在の清凛隊に奴(イルミ)もしくは奴等を捕え法の場へ引きずり出す力はありません。 」  (330-17)

幻影旅団の評価

ウボォーギン ナレーション 「 何よりも強く ただ 強く 」 (09-025)
ウボォーギン フランクリン、ノブナガ、フェイタン 「 ゴリラ対アリだな。 ただの銃じゃウボォーギンの体にかすり傷一つつけられんぜ。 肉体の強さは旅団イチね。 」 (09-026)
ウボォーギン クラピカ 「 敵も…念の使い手だ。しかもケタはずれに強い…!! 」[観戦] (09-032)
ウボォーギン クラピカ 「 見た方が早い。奴のオーラのすさまじさがわかる。 」 (09-033)
ウボォーギン バショウ 「 オレもだな。到底勝てる気がしねえ。 」[観戦] (09-033)
ウボォーギン スクワラ、リンセン 「 し、信じられねェ。 こんな念能力者…!!見たことねェよ。 」[観戦] (09-047)
ウボォーギン ノブナガ=ハザマ 「 相変わらずすげー威力だな超破壊拳。 」[観戦] (09-047)
ウボォーギン 病犬 「 筋肉バカが。手玉だぜ。 」[実戦] (09-051)
ウボォーギン 病犬 「 タフな野郎だ。ようやく効いてきたか。牙に仕込んだ神経毒は超速効で体の自由を奪うはずなんだがな。 」[実戦] (09-051)
ウボォーギン スクワラ 「 ムリだ、見ただろう奴の能力のすさまじさを!! 」 (09-058)
ウボォーギン クラピカ 「 何という精神力。明らかにこれから拷問を受けることがわかっていながら体を纏うオーラにはわずかな動揺もみられない。こいつの頑強な肉体をささえているのは不動の精神力!!それによって作られるオーラ!!まさに百戦錬磨!! 」[印象] (09-086)
ウボォーギン クラピカ 「 ふむ…すさまじい程のオーラだ。 」[実戦] (09-166)
ウボォーギン クラピカ 「 こちらこそほめておこう。まさか"隠"を使えるとは思わなかった。地面を叩き土埃をあげたのは体だけでなく気配を絶って攻撃する作戦だった訳だな。 」[実戦] (09-169)
ウボォーギン クラピカ 「 バズーカにさえ素手で立ち向かい己の肉体のみで敵をなぎ倒す。自らの防御力攻撃力に絶対的な自信を持つ強化系能力者。これは私が最初に戦っておかなければならない必須条件の相手。なぜならその結果によって私のチェーンジェイルが旅団全員に通用するかどうかがわかるからだ。 」[観戦] (10-010)
ウボォーギン クラピカ 「 旅団の中で最も腕力のあるお前が鎖を切れなければ、他の団員にもチェーンジェイルは切れない道理!! 」 (10-012)
ウボォーギン クラピカ 「 生身のお前と強化した私の拳とでは、やや私の攻撃力の方が勝っているようだ。 」 (10-014)
ウボォーギン フェイタン 「 心配無用ね、あいつ簡単に死ぬタマ違うよ。 」 (10-023)
ウボォーギン クロロ=ルシルフル 「 鎖使いか…。操作系か具現化系だな。圧倒的な戦闘力を誇るウボォーギンだが、一対一で敗れる可能性が高いのがこの両タイプだ。 」 (10-024)
ウボォーギン ノブナガ=ハザマ 「 ウボォーはただの怪力バカじゃねェ。たとえ敵が苦手なタイプであろうが、対応できるだけの経験と頭はもってる。 」 (10-103)
ウボォーギン ノブナガ=ハザマ 「 よく遅刻が原因でオレやフランクリンと喧嘩になったが、オレは素の殴り合いじゃボコられっ放しだった。 」 (10-156)
ウボォーギン ノブナガ=ハザマ 「 あいつが戦って負けるわけがねェ。汚ねェ罠にかけられたに決まってる!! 」 (10-157)
ウボォーギン フランクリン 「 あいつは一対一で戦うことを好んだが、一番強ェのはノブナガと組んで大勢と戦う時だったからな。 」 (10-186)
クロロ、シズク、ノブナガ、コルトピ、マチ、パクノダ クラピカ 「 ここから攻撃が到達するまで約0.5秒。奴等ほどの使い手ならば余裕でかわせる時間だろう。 」 (12-102)
クロロ=ルシルフル 匂う 「 おそろしく速い手刀。オレでなきゃ見逃しちゃうね。本気で打てばあの女(ネオン)の首くらいわけなく落とすだろう…信じられない程の上玉だ。久々に血が騒ぐぜ。 」[観戦] (11-054)
クロロ=ルシルフル ゼノ=ゾルディック 「 現在1人このビル内に刺客が入っとる。仮にぬしら(マフィア)がそれぞれ武器を持っとったとしても、ワシならこの場で7秒以内に全員殺れる。敵も似たような力量じゃ。 」[印象] (11-091)
クロロ=ルシルフル シルバ=ゾルディック 「 背後から一撃。見事だな。殺気もほんの一瞬で消しわずかな余韻すら残さない。 」 (11-092)
クロロ=ルシルフル ゼノ=ゾルディック 「 やれやれ。全くもって割にあわん仕事じゃて。 」 (11-093)
クロロ=ルシルフル ゼノ=ゾルディック 「 (奴が持つマントは)ワシに接近して発動する性質の防御型かカウンター型の能力じゃろう。故に離れて戦えば恐るるに足らん!! 」[実戦] (11-115)
クロロ=ルシルフル シルバ=ゾルディック 「 それにしても大した使い手だ。親父の攻撃を紙一重でかわしながらオレへの警戒も全く怠らない。あの時より体術はさらに向上している。確かに…秘めた能力が未知数である以上、命を賭して動きを止めない限り確実にはしとめられない。 」[実戦] (11-116)
クロロ=ルシルフル ゼノ=ゾルディック 「 (サシで闘ったらオレとあんたどっちが勝つ?)…………ふん、そりゃ十中八九ワシじゃろ。おぬしが本気でワシを殺ろうと思えば話は別だがな。全くなめたガキじゃ。 」[実戦] (11-134)
クロロ=ルシルフル ヒソカ 「 やっぱりいいよあなたは♥(ズキィィン) 」 (12-040)
クロロ=ルシルフル キルア=ゾルディック 「 てかなスキなさすぎ。正面なんかこわくてまわれねーよ。 」[印象] (12-098)
クロロ=ルシルフル ゴン=フリークス 「 (バインダーの)リストの名前だけでいったら一番強いのは…やっぱりクロロかな。 」 (16-097)
シズク フェイタン 「 シズクが弱すぎるね。(腕相撲で) 」 (08-173)
シズク パイク 「 ホッ?オナゴのくせに力あるだな。 」[実戦] (22-034)
シズク パイク 「 オラの粘着糸にもなかなかひっかからねーしたいしたオナゴだが、このまま逃がすわけにはいかねーだ!! 」[実戦] (22-064)
シャルナーク ザザン師団兵隊長D 「 な…なんてオーラだ!! 」[印象] (22-061)
ノブナガ、シズク、マチ、シャルナーク、フェイタン、フランクリン ウボォーギン 「 それに音がそっちへ届く前に耳を塞ぐことくらい、お前らなら朝飯前だろ? 」 (09-057)
ノブナガ=ハザマ フランクリン、マチ 「 (オレぁ旅団の中で腕相撲何番目に強いかね?)7〜8番ってとこじゃねーか?  弱くもないけど強くもないよね。 」 (10-155)
ノブナガ=ハザマ シズク 「 (ウボーは)足手まといがいると強くなるってことね。 」 (10-186)
ノブナガ=ハザマ フランクリン 「 ノブナガの能力はタイマン専門ってゆうか限定条件付きみてーなとこがあるからな。 」 (10-186)
ノブナガ=ハザマ キルア=ゾルディック 「 …………まともにやりあうのは無理だ。なんとか…逃げる方法考えよう。 」 (10-188)
ノブナガ=ハザマ キルア=ゾルディック 「 (あいつぶっとばしたかったのに)ゼッタイムリだって!返り討ちにあってあの世行き 」[印象] (11-019)
ノブナガ=ハザマ キルア=ゾルディック 「 ほとんど念の基礎しか知らないオレ達のかなう相手じゃないね 」[印象] (11-019)
フィンクス キルア=ゾルディック 「 (オレの蹴りを)余裕で止めやがった!!左手一本で……!! 」[実戦] (10-136)
フィンクス ザザン師団兵隊長A 「 くくくく。お前のパンチなんぞ蚊ほども効かんぞ。 」[実戦] (22-033)
フィンクス、フェイタン、カルト、ボノレノフ、シャルナーク、シズク パイク 「 糸から伝わる歩き方からも今度の連中が只者でないことがわかりますだ。常時野生に身を置きし者の足運び。 」 (22-025)
フィンクス、フランクリン、シズク、コルトピ、フェイタン、シャルナーク レイザー 「 うーむ。すごい使い手の集まりだなァ 」[印象] (15-095)
フェイタン ザザン 「 オーホホホ敵じゃないわね。顔ザバッと洗って出直してらっしゃいな。 」[実戦] (22-069)
フェイタン(とザザン) カルト 「 レベルが違う…!! 」[観戦] (22-078)
フェイタン、シズク、マチ、シャルナーク 「 やっぱタダ者じゃねーなお前ら。あの一瞬に扉をあけて脱出する反応の鋭さはよ。警戒に値するぜ。 」 (09-077)
フェイタン、シズク、マチ、シャルナーク 陰獣6 「 なんだこいつら!?本当にこれがあの幻影旅団かよ。もろそうだぜ。 」[印象] (09-079)
フランクリン シャッチモーノトチーノ 「 念弾!!こいつも放出系!!念のガードを貫通し!!さらにオレへの致命傷を…!!機関銃のたかが一発一発がなんて威力!! 」 (08-191)
マチ ヒソカ 「 いつ見てもほれぼれするねェ♥間近でキミの念糸縫合を見たいがためにボクはわざとケガをするのかも♥ 」 (07-014)
マチ、ノブナガ キルア=ゾルディック 「 オレ達の手に負える相手じゃないよ。(っつーか今さら何言い出すんだよテメ)しょーがないだろ、実際見てやっぱやばそうなんだからさ。(…そんなに強そうなのか?)かなりね。親父の話から3年経ってるし何とかなるかなと思ったけど。あそこにヒソカが2人座ってると考えたら少しわかるか? 」 (10-106)
マチ、ノブナガ キルア=ゾルディック 「 何度も言うけど、戦って勝てる相手じゃないからな。 」 (10-119)
全体 蚯蚓 「 そう…旅団だ。残り…全員でか‥からねぇ…と危ねぇ…ぞ。 」 (09-058)
全体 シルバ=ゾルディック 「 珍しくぼやいてたんだ"割に合わない仕事だった"って。それって標的に対する最大の賛辞なんだけどさ。その時オレ達(子供)に言ったんだ。"旅団には手を出すな" 3年くらい前の話だけどね(キルア談)。 」 (09-139)
全体 連絡の際の呼び名を決めておこうか(名前) 「 しかし相手はあの旅団だぞ。単独でやるにはやばすぎる。 」 (11-032)
全体 キルア=ゾルディック 「 わかってたつもりだったけど…会って痛感した。確かに奴等は強い…今のオレ達だと手も足も出ない。 」[印象] (11-080)

ハンター試験編の登場人物の評価

ジョネス レオリオ 「 キルア。オレ達の負けでいい。あいつとは戦うな!! 」 (03-070)
ハンゾー メンチ 「 あたし294番がいいと思うのよねーハゲだけど。 」 (02-092)
ハンゾー ゴン=フリークス 「 強そうだけど体力とスピードならオレだって負けないぞ。 」 (04-136)
ハンゾー キルア=ゾルディック 「 オレなら軽くよけれるぜあの程度… 」 (04-139)
ベンドット トンパ 「 いや〜面目ない。近くで見ると強そうなんだもんな〜 」 (02-164)
ポックル ゴン=フリークス 「 すごい…!!完全に気配を絶って近づき機をうかがう。やられた方だって撃つ瞬間の殺気を感じとりすばやく致命傷を避けた。でも狙撃手はそれすらも予測してあらかじめ矢に薬をぬって万全を期している。 」 (03-135)
ポックル キルア=ゾルディック 「 53番かな。戦ってもあんまし面白そうじゃないし。 」 (04-122)
ポンズ トンパ 「 とっ組み合いにもちこみさえすれば100%勝てる相手だ。 」 (03-159)
マジタニ キルア=ゾルディック 「 どこがやばそうなんだか。オレから見りゃあんなのバレバレなんだけどな。あいつが人を殺すどころか殴る度胸もない、ただのホラ吹きだってこと。 」 (03-014)
マジタニ ゴン=フリークス 「 心配いらないと思うよ。だってあいつ見ててもゾクゾクしないもん。 」 (03-014)
マジタニ レオリオ 「 おいおい大丈夫かよクラピカは。ありゃ相当やばそうな相手だぜ。 」 (03-014)
マジタニ クラピカ 「 わかっていたんだがな。一目見てたいした使い手ではないことくらい。 」 (03-024)
無限四刀流の男 ヒソカ 「 たしかによけるのは難しそう♠なら止めちゃえばいいんだよねー♥ 」 (03-043)

ゾルディック家の評価

アルカ=ゾルディック イルミ=ゾルディック 「 こいつは相当やばい能力だって。全容を掴んでおかないと、ゾルディック家が滅びる程の……!! 」  (323-05)
アルカ=ゾルディック イルミ=ゾルディック 「 戦闘能力は殆ど無い。普通の子供だと思っていい 」  (323-12)
アルカ=ゾルディック キルア=ゾルディック 「 アルカの身体能力は普通の子供と変わらない。針人間の一撃ですら致命傷になりかねない!! 」  (330-04)
アルカ=ゾルディック 病院周辺のハンター 「 何というパワー…!!(ゴンの治療による衝撃に対し) 」  (333-12)
アルカ=ゾルディック イルミ=ゾルディック 「 すごいよね敵なしだよ。キルアの命令なら「おねだり(リスク)」なしだ。 」  (336-08)
イルミ=ゾルディック ヒソカ 「 95点…!! 」[印象] (320-15)
イルミ=ゾルディック ヒソカ 「 おぉ〜♪いいオーラ発してるね――――――♥(針人間用の針に対して) 」  (328-13)
イルミ=ゾルディック モラウ 「 危険な相手だって事は全員に警告するぜ?ターゲットはイルミではなく、針人間の捕獲に絞れとな。 」  (328-18)
イルミ=ゾルディック ルーペ(?)、ブシドラ 「 「20名もの人間を…!?緊急連絡のボタンを押させるヒマも与えず始末したというのか!?」「アマチュアを何人集めても無駄という事。針人間の方を追っている連中(プロ)に警告しておいた方がいいな。」 」  (329-11)
イルミ=ゾルディック キルア=ゾルディック 「 オレ一人なら(イルミと針人間から逃げるのは)何とでもなる……けど、アルカを…無傷でとなると厳しい…!! 」  (330-04)
イルミ=ゾルディック キルア=ゾルディック 「 オレずっとイル兄が怖くて、逆らえなくて言いなりになっててそれがすごい嫌で、オレだけじゃなく今度はナニカに無理やり嫌な事命令させられたらって考えたら、すごく怖くなって 」  (336-17)
カルト=ゾルディック マチ 「 (僕の絶ヘタだった?との問いに対し)いいえ完璧だったわ。 」 (17-114)
カルト=ゾルディック カルト 「 ボクはまだまだ力不足……!! 」[印象] (22-078)
カルト=ゾルディック カルト 「 …甘かった。No.2くらいならすぐとか思ってたけど、はるか格下だ。絶望的なくらい。(幻影旅団と比べて) 」 (22-087)
ゴトー ヒソカ 「 コインを弾丸以上の威力で連射出来る能力ね…♠部下を抑えてお披露目するだけのパワーはあるね◆ 」  (327-10)
ゴトー ゴトー 「 無傷で受け止められる程オレのコインはヌルくねェ。 」  (327-10)
ゴトー ヒソカ 「 死人には名乗っても意味がない♠(名乗る価値すらないということだろうか) 」  (327-10)
シルバ、ゼノ クラピカ 「 なる程。明らかに他の者より威圧感が数段上だ… 」[印象] (11-032)
シルバ、ゼノ クロロ=ルシルフル 「 2対1はさすがにきついな… 」[実戦] (11-099)
ゼノ=ゾルディック クロロ=ルシルフル 「 やりづらいジイさんだ。 」[実戦] (11-100)
ゼノ=ゾルディック クロロ=ルシルフル 「 手にオーラを集中させた…!!凄まじいポテンシャル!! あれで突かれたらオレの防御力ではガードし切れないな… 」[実戦] (11-108)
ゼノ=ゾルディック クロロ=ルシルフル 「 おそろしいジイさんだ。一瞬にしてこっちの狙いは全て見切られたか。 」[実戦] (11-116)
ゼノ=ゾルディック クロロ=ルシルフル 「 生け捕りは無理かな。 」[実戦] (11-116)
ゼノ=ゾルディック クロロ=ルシルフル 「 ふう、しんどー。ありゃ盗めねーわ。 」[実戦] (11-135)
ゼノ=ゾルディック ナレーション 「 互いに力量を察知する。と同時にピトーは"円"を解いた。完全な臨戦体勢に入るために 」 (263-15)
ゾルディック家使用人 シークアント 「 化け物ばっかりさ、雇い主も使用人も……あそこを一歩越えたらな。 」 (05-109)
ツボネ ツボネ 「 二重尾行される程耄碌した覚えはないんだが… 」  (329-07)
ツボネ イルミ=ゾルディック 「 いやーまさか盗撮の気配にまで気付くとはさすがツボネ。 」  (330-06)
ツボネ、アマネ、カナリア キルア 「 マジかよ!?アルカ抱えてるとはいえ"電光石火"の全力だぞ!! 」  (328-06)
ミケ ゴン=フリークス 「 いやだ怖い。絶対戦いたくない。 」[印象] (05-101)
ミルキ、イルミ ツボネ 「 こんなの初めてのことだよ。相当の使い手ってことだね…!!(視線を振り切れない事で感じた印象だが、実際はツボネ自身が母親に送っているスコープの映像を、ミルキとイルミも見ているに過ぎない。故にミルキが尾行の名人というわけでは全くない。) 」  (329-08)

天空闘技場編の登場人物の評価

50階クラスの闘士 キルア=ゾルディック 「 まぁこの階程度の相手ならまだ楽勝だよ。 」 (06-012)
カストロ キルア=ゾルディック 「 相当やるね。 」[印象] (06-152)
カストロ キルア=ゾルディック 「 ひらひらした服も死角を増やすのに一役かってるわけか。ありゃあ相当の使い手でも戦闘中にカラクリを見破るのは困難だぜ。 」 (06-176)
カストロ ヒソカ 「 キミのダブルをつくる力は素晴らしい♦だがもうネタはわかった♠そこからどんな攻撃がくるかも大方想像がつく♣それに対処する方法もね♥非常に残念だ♠キミは才能にあふれた使い手になる…そう思ったからこそ生かしておいたのに。 」[実戦] (06-188)
カストロ ナレーション 「 実はそれでも冷静に戦えば善戦ぐらいはできたはずだが。(ヒソカとの戦いで) 」 (07-020)
カストロ ウイング 「 彼の虎咬拳はすばらしい威力でした。極めれば随一の使い手となっていたでしょう。 」 (07-111)
ギド ゴン=フリークス 「 非力!?とんでもない!!あんな小さなコマなのにハンマーでぶん殴られたような衝撃だぞ!! 」 (06-100)
ズシ キルア=ゾルディック 「 なるほど、スキの少ないいい構えだ。一朝一夕でできる型じゃない。オレの敵じゃないけど。 」[実戦] (06-016)
ズシ キルア=ゾルディック 「 やるな。同じ攻撃は二度まともにはくわないか。 」[実戦] (06-020)
ズシ キルア=ゾルディック 「 素質はあるよ。あいつ強くなる。でも今はまだオレから見りゃスキだらけだしパンチものろい。殴りたい放題だったよ。 」 (06-023)
ズシ ウイング 「 ちなみにズシはゆっくり起こしました。彼はのみこみが早く努力を惜しまなかったのですごいスピードで纏をマスターしました。約半年です。 」 (06-070)
ズシ ゴン=フリークス 「 すごい力強さだ!!(オーラの)大きさはオレ達と同じ位だけどオーラが充満してるのがわかる!! 」 (07-037)
ズシ ウイング 「 自信を持ちなさい。あなたの上達の早さは並じゃない。10万人に一人の才能です。 」 (07-125)

ヨークシン編の登場人物の評価

ヴェーゼ クラピカ、バショウ 「 なんて おっかねェ能力だ。 」 (08-095)
クルタ族 ウボォーギン 「 ありゃあ大仕事だった。あいつら強かったな… 」 (09-185)
スーパーバズーカ砲 ウボォーギン 「 さすがにかなり痛えな。 」[実戦] (09-031)
ダルツォルネ ライト=ノストラード 「 ダルツォルネが殺られたかもってのは本当か?信じられんな。奴は念能力者だぞ。銃弾10発くらっても平気なくらいの鍛え方はしてるはずだが。 」 (09-111)
ブラックチルドレン バショウ 「 お前達 殺気を消すのは見事だが 実のとこ 腕はたいしたことねーぜ 」[実戦] (08-082)
ライフル ウボォーギン 「 って〜〜〜〜〜。ライフルか? 」[実戦] (09-028)
暗殺者チーム(匂う、組みたい奴は…以外) クラピカ 「 他の者も暗殺者としてレベルが低いわけではないのだろうが、(ゾルディックとの)力の差を感じているのだろう。萎縮してしまっている。 」[印象] (11-032)
豪猪、病犬 フェイタン、シャルナーク 「 毛や歯で鋼鉄を誇るウボォーギンの肉体を裂くとは。 かなり鍛えられた念能力者だ。やるよあいつら。 」[観戦] (09-049)
豪猪、病犬、蛭 ウボォーギン 「 てめェら倒すのに首から上が動けば十分だ。 」[実戦] (09-053)
匂う、組みたい奴は… クラピカ 「 (ゾルディックに)なんとか対抗できそうなのはこの2人か。 」[印象] (11-032)
病犬 マチ 「 致死性の猛毒にすれば(ウボォーギンとの)勝負は決まってたのに。 」 (09-051)
武装したマフィア ウボォーギン 「 ふん。これじゃ陰獣が現れるまでの準備運動にもなりゃしねェ。 」[実戦] (09-027)
蚯蚓 クラピカ 「 ぞく!! 」 (09-033)
蚯蚓 ウボォーギン 「 効いたぜ。 」[実戦] (09-039)

グリードアイランド編の登場人物の評価

1つ目巨人(G) ゴン=フリークス 「 すごい風圧!!直撃くらったらかなりヤバイかも。 」 (14-129)
1つ目巨人(G) キルア=ゾルディック 「 ふん みかけ倒しだったな。 」[実戦] (14-132)
オレ達(ハメ組) コンターチ(仮) 「 オレ達がなぜ徒党を組んだのか忘れたか!!戦闘能力に欠けてたからだろう!! 」 (15-061)
カヅスール キルア=ゾルディック 「 ダメだなこいつら。 」 (16-086)
ゲンスルー アベンガネ 「 (倒せる使い手などいるのか?という問いに対し)ムリだな…相当の実力者だぞアイツは。具現化した爆弾を同時に60以上!!しかも致命傷に十分な威力を持たせおまけに時限装置の機能も果たしている。放出・操作・具現という3つの系統をバランス良く使いこなす念のレベル。加えてあの身のこなし…仮にここにいる全員が一斉にかかっていったところで、リトルフラワーとやらで返り討ちだろう。 」 (15-062)
ゲンスルー アベンガネ 「 でかい…!!ち…っやはり「命の音」相当強い念…!! 」 (15-124)
ゲンスルー ツェズゲラ 「 戦闘力では圧倒的にこちらが不利だ。オレの負傷や修行不足をぬきにしても奴の足下にさえ及ばない。 」[印象] (17-097)
この6人(ツェズゲラ、ゴレイヌ、ヒソカ、ビスケ、ゴン、キルア) レイザー 「 この6人…戦闘レベルは申し分なし。面白くなってきたな。 」[印象] (16-141)
サキスケ=ンジジ ゴレイヌ 「 他には…サキスケあたりが戦闘能力は高い。ま…オレほどじゃないけどな。 」 (16-100)
サブ キルア=ゾルディック 「 コイツかなり強い。体術や筋力はオレがやや上。けどオーラの量ははるかにオレが劣るだろう。 」[実戦] (18-039)
サブ、バラ ゲンスルー 「 気配に気付かないのも無理はない。2人とも一流の使い手だからな。 」 (15-067)
ジスパ アベンガネ 「 最も戦闘技術に長けていたジスパが目前であっさりやられた… 」 (15-119)
ゼホ キルア=ゾルディック 「 だめだコイツ。全然修行不足だぜ。あの程度の"練"に時間かかり過ぎ。 」[印象] (16-066)
ドジーロ ゴン=フリークス 「 修行不足じゃないの?目でも追いきれなかったでしょ? 」[印象] (14-098)
バラ ビスケット=クルーガー 「 やはりね。あんたは強い。 」[実戦] (18-033)
バリー 海賊(ボクシング) 「 インファイターか!!はやいぞコイツ…!! 」[実戦] (16-139)
ビスケット=クルーガー キルア=ゾルディック 「 すげーよあの女。オレ警戒してたんだぜ。何があってもすぐ動けるように。でもほっぺたがジンジンするまで何されたかもわかんなかった。 」 (14-159)
ビスケット=クルーガー ゴン、キルア 「 相手は決して弱くない…それ以上……ケタちがいにこいつは強い! 」 (14-167)
ビスケット=クルーガー ゴン、キルア 「 全然拳が見えない!! 」 (15-044)
ビスケット=クルーガー バラ 「 軽い!!ねェ攻撃が!!おめェにゃオレは倒せねェよおチビちゃん!! 」[実戦] (18-033)
ビスケット=クルーガー バラ 「 へ、へめェ。ほれ程の強はがあっへはぜ隠ふ!? 」[実戦] (18-036)
ビスケット=クルーガー キルア 「 ビスケは容姿が激変しただけで内包するオーラが爆発的に増加したわけじゃない 」[印象] (307-07)
ビノールト ビスケット=クルーガー 「 わずかだけど漏れた殺気。子供3人に見えて油断したんだわね。そのことからも敵が結構場数をふんでることがわかる。 」 (14-156)
ビノールト ビスケット=クルーガー 「 もしあいつがゲームのキャラならあいつをカード化してゲットできてるわけだけど、そのときの入手難度はDってとこだわね。 」 (14-168)
ビノールト ゴン、キルア 「 入りこめない…!!近づくスキがない……!! 」[実戦] (14-177)
ビノールト ビスケット=クルーガー 「 ビノールト…潜在能力であんたははるかに(ゴン、キルア)負けてるよ。 」 (14-195)
ビノールト キルア=ゾルディック 「 (海賊を倒すためのプレイヤーとしては)んー微妙。 」 (16-097)
ベラム兄弟 ゴレイヌ 「 腕はいいが他人と組むことはない。 」 (16-100)
マリモッチ(D) ゴン=フリークス 「 こいつ弱いよ!! 」 (14-137)
メラニントカゲ(E) キルア=ゾルディック 「 おそらく今のトカゲはランクAとみた。 」[印象] (14-135)
レイザー フィンクス 「 強ェなコイツ… 」[印象] (15-094)
レイザー ツェズゲラ 「 問題は奴…!!明らかにあの中で1人だけ強いオーラを纏っている… 」[印象] (16-146)
レイザー ゴレイヌ 「 強……!速…避……無理!!受け止める 無事で!?出来る!? 否  死 」[実戦] (16-167)
レイザー ビスケット=クルーガー 「 上手い…!!刹那の狂いも許されないタイミング!!完璧に捕えて受け流した……!!この男…本当に強い!! 」[観戦] (17-035)
悪魔13 ヒソカ 「 …強いな♠ 」[実戦] (16-179)
海賊 ゴレイヌ 「 100%じゃないが見た限りではボス以外の力量はオレ達より下だ。 」[印象] (16-132)
海賊(ボクシング) ツェズゲラ 「 基本的な戦闘能力はさほど高くないと自ら吐露しているようなものだ。我々の敵ではないな。 」[観戦] (16-140)
監視している連中 ベラム兄弟 「 ま、こんな距離から気づかれてるようじゃ大した奴等じゃねェ。無視だ。 」 (13-195)
監視している連中 キルア=ゾルディック 「 ま、こんな遠くからでも感付かされてるようじゃたいしたことない連中だけどな。 」 (14-008)
今度の挑戦者 ツェズゲラ 「 (どうかね今度の挑戦者は?)なかなかですな。 」[印象] (14-011)
上の連中 ビスケット=クルーガー 「 (あんた達がゲットできないカードでも)簡単にゲットできる奴等がこのG・I内に沢山いることが問題なの。あきらかに戦闘面であんた達(ゴン、キルア)より上の連中が山程いる。 」 (14-154)

プロハンターの評価

カイト ラモット 「 こいつは強いな。戦うと手こずりそうだ。 」[印象] (19-060)
カイト ネフェルピトー 「 楽しかったねー。夢のような時間だった。 」[実戦] (20-016)
カイト シュート=マクマホン 「 用心してくれ。念は使えないが…それでも手強い。 」[実戦] (21-168)
カイト ゴン=フリークス 「 はは…ホントに機械みたいだ。カイトはこんなに弱くない。カイトの拳はもっと痛い!! 」[実戦] (21-175)
カイト、ゴン、キルア ハギャ 「 今のオレ達では奴等を倒せない。 」[印象] (19-165)
カンザイ ヒソカ 「 85点…♥ 」 (320-14)
協専 ピヨン 「 その弱者が協専という名のドレイになってるよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 」 (314-12)
キルアの仲間 イルミ=ゾルディック 「 病院に近づく程暗殺失敗の確率が上がるよ。キルアの仲間がウロついてるだろうからね 」 (328-12)
ギンタ ヒソカ 「 90点♥ 」 (320-14)
シュート=マクマホン キルア=ゾルディック 「 速い!! 」[実戦] (21-011)
シュート=マクマホン キルア=ゾルディック 「 強いし疾い…!(そんな考え) おそらく全てが (ダメだ!!) オレより上…! 勝てな… 」[実戦] (21-012)
シュート=マクマホン ナレーション 「 シュートは確かに好機には尻込み弱い傾向があった。だが逆境時には独特の思考展開によって本領発揮することに本人すら気付いていない 」 (266-13)
シュート=マクマホン ナレーション 「 その凄まじいスピードと気迫は、ユピーの全神経をコンマ数秒防御へ集中させる事に成功した 」 (269-04)
シュート=マクマホン モントゥトゥユピー 「 (こいつを王に近づけるわけにはいかない!!) 」[実戦] (271-10)
シュート=マクマホン ナレーション 「 「いつでも勝てる」という確かな手ごたえが もともと戦略を練るタイプではないユピーの無策に拍車をかけた 」[実戦] (272-13)
十二支ん ナレーション 「 会長がその実力を認めた12人。 」 (319-01)
ジン=フリークス キルア=ゾルディック 「 ふふん。お前の親父も一筋縄じゃいきそーもねーな。 」 (08-053)
ジン=フリークス ネテロ 「 念能力者としては間違いなく世界の5本指に入る 」 (14-170)
ジン=フリークス パリストン 「 ボクはジンさんを敵として信頼してます。 」 (334-18)
ジン=フリークス ハンター 「 「誰かこの育児放棄のクズ止めぼ!!げぼっ」「ムリだって!!」「十二支ん!!笑ってねーで何とかしろ!!」 」 (335-12)
テラデインら モラウ 「 清凛隊名乗ってんじゃねー!!弱いくせに!! 」 (330-18)
ナックル(討伐軍) モントゥトゥユピー 「 手前らみてェなザコ共何度来ようがオレが蹴散らす!! 」 (289-17)
ナックル=バイン キルア=ゾルディック 「 かなりな 」[印象] (20-025)
ナックル=バイン キルア=ゾルディック 「 すごい威圧感…!!こっちから仕掛けたいのに動けない…! 」[印象] (20-055)
ナックル=バイン ゴン=フリークス 「 すごく強いと思うんだけどなー。基本的な体術はカイトにだってひけをとらない感じだし 」[実戦] (20-090)
ナックル=バイン ナレーション 「 戦歴五千を越える 」 (267-06)
ナックル=バイン ナレーション 「 ナックルが自ら思う最高の長所は逃げ足であった 」 (277-02)
ナックル=バイン ナレーション 「 ガイゼル型。最高速度を維持し走り続ける持久力はチーターのそれを遥か凌駕する 」 (277-03)
ナックル=バイン モントゥトゥユピー 「 (オレの攻撃が速すぎて懐に入ることすらかなわぬと見える!!) 」 (285-11)
ネテロ キルア=ゾルディック 「 素早いね年の割に。 」 (02-098)
ネテロ キルア=ゾルディック 「 あのジイさん右手と左足ほとんど使ってないんだよ!!今のまんまじゃ一年中追っかけまわしたってボールなんか奪えっこない。 」 (02-115)
ネテロ ヒソカ 「 くえないジイサンだな♠まるでスキだらけで毒気ぬかれちゃったよ♣ 」 (04-121)
ネテロ ノヴ 「 (おぬし達とどっこいどっこいといったところ)ならば十分お強い自信をお持ちください 」 (20-040
ネテロ ノヴ 「 謙遜していたが会長はまだまだオレ達より強いよ 」[印象] (20-100)
ネテロ モラウ 「 やはりすげェ…針で突き刺されるみてーな研磨されたオーラ 」[印象] (21-057)
ネテロ ナレーション(ピトー) 「 降り注ぐ無数の龍よりも危険なのはあの人間!!! 」 (264-07)
ネテロ ナレーション 「 ピトーが全力で闘う時に発現させる念能力 」 (264-08)
ネテロ ゼノ 「 あの会長の強さの秘密?まぁ…いくつかあるが、まず"念"がおそろしく静かじゃ。奴のオーラの流れから次の攻撃を読むのは誰にも出来んな。(中略)戦闘の方でいえば百式観音、これが最も厄介じゃろ。 」 (264-12)
ネテロ ナレーション 「 ピトーが己の体感時間を限りなく圧縮し、自らの時を止めるに等しい状態に置くことでしか、ネテロの動きを目で捉えることが出来なかった 」 (264-13)
ネテロ メルエム 「 其方に勝ち目はない。 」[印象] (287-18)
ネテロ メルエム 「 いい技だ(百式観音のこと)。太刀筋が見えぬ。 」[実戦] (290-10)
ネテロ メルエム 「 悟れ。其の方が余と交す事が叶うのは言葉だけだ。 」[実戦] (290-16)
ネテロ メルエム 「 殺さず気の済む迄……か。(略)……まぁすぐに詰んでやろう。 」[実戦] (290-16)
ネテロ ネテロ 「 いつからだ……?敵の攻撃を待つ様になったのは 」 (291-03)
ネテロ ネテロ 「 敗けた相手が頭を下げながら差し出してくる両の手に間を置かず応えられる様になったのは? 」 (291-11)
ネテロ ナレーション(王) 「 極限まで時が圧縮され意識のみがかろうじて捉えるネテロの残像を追いながら 」[実戦] (292-03)
ネテロ ナレーション(王) 「 敵への惜しみ無き賞讃 」[実戦] (292-04)
ネテロ メルエム 「 両の掌を合わせ攻撃への起点とする所作それのみが余の可動速度をはるかに上回る 」[実戦] (292-07)
ネテロ メルエム 「 一個が修練の末届き得る限界。それを卓越した稀有な事例といえよう。天晴れだ 」[実戦] (292-09)
ネテロ ナレーション 「 ネテロが唯一王に勝る技百式観音もダメージを殆ど受けないのであれば恐るるに足らず 」[実戦] (292-13)
ネテロ メルエム 「 所詮は傀儡の拳。型通りの動作しか出来ぬ 」[実戦] (292-14)
ネテロ メルエム 「 奴の型は有限なれどその組み合わせは甚大。無限に等しい数に及ぼう 」[実戦] (292-15)
ネテロ メルエム 「 貴様はよくやった。人間としてはな… 」[実戦] (296-19)
ネテロ メルエム 「 (片足を失って)気力が些かも衰えていないのは驚異だ 」[実戦] (297-03)
ネテロ ナレーション(キルア) 「 先日キルアが数里も先からその殺気に気付き、進路を変えた程の精神統一の業を経て蓄積した 」[印象] (297-13)
ネテロ メルエム 「 まさに個の極地。素晴らしい一撃であった 」[実戦] (297-17)
ネテロ ナレーション(王) 「 それは王が初めて感じる恐怖だった 」[印象] (298-03)
ネテロ(46歳) ナレーション 「 己の肉体と武術に限界を感じ 」 (265-04)
ネテロ(46歳〜48歳) ナレーション 「 一連の動作を一回こなすのに当初は5〜6秒。一万回を突き終えるまでに初日は18時間以上を費やした。2年が過ぎた頃(中略)、突き終えても日が暮れていない。 」 (265-06)
ネテロ(50歳) ナレーション 「 齢50を越えて完全に羽化する。感謝の正拳突き一万回、1時間を切る!! 」 (265-07)
ネテロ(50歳以上) ナレーション 「 山を下りた時、ネテロの拳は音を置き去りにした。(中略)怪物が誕生した。 」 (265-08)
ネテロ(半世紀以上昔) ネテロ 「 ワシが念使いで最強だったのは半世紀以上も昔の話じゃよ 」 (20-040)
ネテロ、十二支ん パリストン 「 ネテロ前会長は強すぎました。ゆえに弱者の気持ちがわからないのです。それはみなさんも同じです。 」 (314-11)
ネテロ、ゼノ ナレーション 「 上空から降りてくるモノがただならぬ戦闘能力を湛えていることと、ピトーの直感が通常より冴えたこととは無関係ではないだろう 」 (263-04)
ネテロ、ゼノ ナレーション(ピトー) 「 王の所在とそこへ忍び寄る2名の刺客を知る。それによって自軍が置かれている現状のこの上ない深刻さに気付いた 」 (267-13)
ネテロ、ゼノ ナレーション 「 百戦錬磨の2人が続けたのは 」 (268-07)
ネテロ、王 ナレーション 「 時間にして一分に満たなかったが、生涯最後、その覚悟で放ったネテロの百式は、互いの力量、精神の高揚と相まって千を超える拳の遣り取りとなって両者の間に無数の火花を生んだ 」[実戦] (297-05)
ノヴ フラッタ 「 人形兵では歯が立ちませんね。かなりの手練です。 」[実戦] (23-171)
ノヴ、モラウ ネテロ 「 今じゃ(ワシは)おぬし達とどっこいどっこいといったところじゃろ 」 (20-040)
ノヴ、モラウ カンザイ 「 モラウやノヴでは役不足!! 」 (319-03)
パーム ノヴ 「 足手まとい 」 (20-006)
パーム キルア=ゾルディック 「 無理だよ。あんたの包丁なんか眠ってたってよけれる。 」[実戦] (21-138)
パーム キルア 「 こ…こいつ やばい 」[印象] (293-15)
パーム キルア 「 強い!! 」[実戦] (293-18)
パーム ナレーション 「 その役割は専ら防御にあり、真におそるべきは守りを強堅な髪の鎧に委ねる事でこそ可能な、全身全霊を込めた殴打である 」 (294-01)
パーム キルア 「 完璧にガードしてもダメージが…長期戦になったら完全に不利だ 」[実戦] (294-03)
パーム キルア 「 戦力としては文句無いしな。単純な攻撃力でいったらオレより上だよ多分 」[実戦] (300-04)
パリストン ジン 「 アイツは勝とうと思ってない。負けようとも思っていない。だから強いんだ。(選挙や精神の話であって、戦闘能力ではない) 」 (331-03)
パリストン ジン 「 (チードルが)次どう動くかどう考えてるかなんて手にとるようにな!わかった上で勝とうと思ってないんだ。最強だろ? 」 (331-03)
ピヨン ヒソカ 「 77点◆ 」 (320-14)
プロハンター ヒソカ 「 10点、20点、45点、10点、2点、50点、30点……プロのハンターと言っても所詮こんなもんか◆ 」 (320-15)
ミザイストム、チードル、レオリオ、パリストン パリストン 「 チードルさんには武力が!!レオリオさんには経験が!!そしてボクには全部(戦闘力、経験、器)足りません!!(中略・冗談)全てを兼ね備えているのは!!壇上にはミザイストムさんしかいないとボクは思います!! 」 (333-03)
メレオロン、ナックル ナレーション 「 メレオロンとナックルが“神の共犯者”を発動したままこの龍の矢に貫かれ一呼吸の間もなく即死したら?(ナックルがドラゴンダイヴで死ぬ危険がある、とゴン、キルア、シュート、モラウが思ったということ) 」 (266-11)
モラウ ゴン=フリークス 「 ホントに殺しちゃうとこだった。(ジャジャン拳グーで) 」[印象] (21-196)
モラウ ネフェルピトー 「 ボクの"人形"よりも数は少ないけれど、精度はかなり上…!!う〜〜闘りたいニャ〜。 」[実戦] (24-148)
モラウ モラウ 「 シュートに落ち度はない!!オレすら(メレオロンとナックルが消えたまま死んでいる可能性があると)気付いて動くのはキルアより遅かった…!) 」 (266-12)
モラウ シャウアプフ 「 (警戒感がやや薄いのは自信の表れ…強い性格と言えますね) 」[実戦] (273-03)
モラウ シャウアプフ 「 (優秀な戦士の感情図…惚れ惚れします) 」 (277-15)
モラウ シャウアプフ 「 (いくら「私」が外で貴方の仲間を攪乱しようと所詮は「蛻」。貴方と同等程度の手練が数人いれば、多少の犠牲は出してもいずれは気付く。こいつは偽物だ!!と。) 」 (286-04)
モラウ シャウアプフ(蠅本体) 「 (この姿の私には貴方に抗う術はもうなかった) 」 (286-05)
モラウ ナレーション 「 突入前の段階ですでにモラウが万全の体調からは遠い状態にあったのは間違いない 」 (286-05)
モラウ モラウ 「 決して武闘派じゃねェ!作戦の性質上サポート能力としてオレに白羽の矢が立っただけで、自分を強いとも思ってねェ。 」 (330-18)
モラウ(討伐隊) モントゥトゥユピー 「 なのに、すげェな………お前ら。 」[実戦] (288-18)
モラウ、ナックル ヂートゥ 「 昨日の奴等よりは動けるじゃん。チョットだけだけど。 」[実戦] (21-149)
モラウ、ナックル ヂートゥ 「 昨日の連中とはまるで違う。…面白い 」[実戦] (21-154)
弟子達(ナックル、シュート、ゴン、キルア、パーム) モラウ 「 戦力として計算するには不安要素が多すぎる。せいぜい囮ぐらいしか使い道ねーだろ。むしろ足手まといになっちまうぜかなり高確率でな。 」 (20-115)
討伐隊(ネテロ、ノヴ、モラウ) キルア=ゾルディック 「 あんた達もすごく強い。それでもアイツ(ネフェルピトー)に勝てる気がしない。 」[印象] (19-187)

キメラアントの評価

イカルゴ ウェルフィン 「 痛えええああ 」[実戦] (296-01)
イカルゴ ウェルフィン 「 こんなザコくせー奴に弱点つかれるとはァァ………!! 」[実戦] (296-03)
オロソ兄妹 ナレーション 「 (死亡遊戯は)発動さえすれば無敵!! 」 (23-068)
オロソ兄妹 オロソ兄 「 オレのオレの念魚(ダツ)は絶対!!絶っっ対に防御不可能のハズだァァ!! 」 (23-082)
オロソ兄妹 キルア=ゾルディック 「 かなり手強い奴にやられてさ。病院送りにされてた。 」 (24-124)
ザザン フェイタン 「 反応良… 」[実戦] (22-053)
ザザン シャルナーク 「 相手結構強いよ。おそらく女王だ 」[観戦] (22-078)
ザザン シャルナーク 「 伊達に女王を名乗ってないね 」[観戦] (22-085)
ザザン フィンクス 「 オーラの使いどころを良く知ってやがる。 」[観戦] (22-085)
ザザン師団兵隊長A フィンクス 「 何だ回す数半分でも良かったな。 」[実戦] (22-051)
シャウアプフ ノヴ 「 これ以上進めない…!!行けば確実に殺される。なんだあのオーラは!?この世の有らゆる不吉を孕んでいる様…!! 」[印象] (24-068)
シャウアプフ ノヴ 「 あんな…あんな凶暴なオーラ…!!オレは……視ただけで精神(こころ)が折れてしまった……!! 」[印象] (24-075)
シャウアプフ モラウ 「 くっ(速い!!) 」[実戦] (284-14)
シャウアプフ シャウアプフ 「 (本体が解かれた私に死角なし!) 」 (286-04)
シャウアプフ ナックル 「 バラけてちゃオレにダメージ与えられねーぜ? 」 (302-12)
シャウアプフ キルア 「 分裂…?(略)単体ごとのスピードもパワーも格段に落ちて"神速"使うまでもない 」[実戦] (303-03)
シャウアプフ メルエム 「 (キルアに)苦戦しているのか?焦燥が伝わってくるが 」[印象] (303-11)
シャウアプフ シャウアプフ 「 肉体のほぼ6/7を王に献上した影響ですね…鱗粉の散布がはかどらない…!!パワーダウンしている…!! 」 (310-02)
シャウアプフ(蠅) モラウ 「 (破壊…できねェ!?分裂し!!また集まるだけ!?無敵!?) 」[実戦] (284-09)
ヂートゥ モラウ 「 やるね。 」[実戦] (21-148)
ヂートゥ モラウ、ナックル 「 速い…!! 」[実戦] (21-149)
ヂートゥ ナックル=バイン 「 スゲー軽いぜ?そんなパンチじゃ何万発弾こうがオレ達は殺せねェよ!! 」[実戦] (21-151)
ヂートゥ モラウ 「 今度は怒りで周りが見えてねェ。お前を倒(コカ)すのなんざ超簡単。 」[実戦] (21-161)
ヂートゥ ナックル=バイン 「 ま、所詮は戦闘Lv.1の兵隊蟻ってことですよ。 」[実戦] (21-164)
ヂートゥ ナックル=バイン 「 あれならトリタテンに変わらなくても楽勝っす。もうヤツの動きは見切りました。 」[実戦] (21-164)
ヂートゥ モラウ 「 油断は禁物だ。素質だけであの強さ…ちょっとのきっかけで大化けしかねねーからな。 」[実戦] (21-164)
ヂートゥ ナックル=バイン 「 今ならまだオレの能力が効いているし地力もオレの方が上だ!!だがこのまま見過ごしてヂートゥ(やつ)がさらに強力な能力を得たら勝負は全くわからなくなる!! 」[観戦] (22-173)
ヂートゥ モラウ 「 …チィ。レベルが上がってるな…!!前とは雰囲気が違う!! 」[印象] (23-149)
ヂートゥ モラウ 「 何だぁ!?相変わらずスピード頼りの単純攻撃かよ。ならいくらでも対処できるぜ足だけ野郎。 」[実戦] (23-153)
ヂートゥ モラウ 「 敗因を教えてやるよ。お前バカだから。 」[実戦] (24-010)
ネフェルピトー ラモット 「 格が 違う。 」[印象] (19-157)
ネフェルピトー ポックル 「 ありえない…なんだあの…凶々しいオーラは!!! 」[印象] (19-160)
ネフェルピトー カイト 「 ………化け物だ…なんてことだ信じられん。 」[印象] (19-173)
ネフェルピトー ゴン、キルア 「 おん 」[印象] (19-177)
ネフェルピトー キルア=ゾルディック 「 今まで会った誰よりも薄気味悪いオーラだった。兄貴より、ヒソカより。 」[印象] (19-187)
ネフェルピトー ネフェルピトー 「 うんっ。僕ちょっと強いかも♥ 」[実戦] (19-197)
ネフェルピトー ネテロ 「 あいつワシより強くねー? 」[印象] (20-037)
ネフェルピトー メルエム 「 ときにピトーよ。おぬしなかなか強いな。殺すつもりで殴ったのだぞ。誉めてつかわす。 」[実戦] (21-044)
ネフェルピトー ナレーション 「 ピトーの並外れた感覚器官のどれをもってしても 」 (263-03)
ネフェルピトー ナレーション 「 王への脅威を目の前にし、極限まで研ぎ澄まされたピトーの六感は、容易に自身を侵入者のもとに運んだ 」 (264-05)
ネフェルピトー ナレーション 「 能力発動から攻撃までに要する時間は0.1秒を切る 」 (264-09)
ネフェルピトー ネテロ 「 受け攻めいくつか予想しとったが、そりゃ悪手だろ。蟻んコ 」[実戦] (264-09)
ネフェルピトー ネテロ 「 そのまま彼方へ消えてくれると有難い 」 (264-17)
ネフェルピトー キルア=ゾルディック 「 この距離ならば相手(ゴン)が仕掛けてきても十分に念を発動させ迎え撃てるという自信…!!それならばあり得る 」[印象] (274-05)
ネフェルピトー パーム 「 凶悪なオーラの中彼女が悟ったのは、ノヴと全く同じ結末 」 (294-10)
ネフェルピトー ナレーション 「 幾度かの経験で玩具修理者の技術は成長していた。治療しながら10分は早められるかも知れない。そう思っていた矢先であった 」 (295-12)
ネフェルピトー イカルゴ 「 それどころか(ゴンに)オレ達が加わったとしてもピトーには及ばない事を全て承知で…!! 」 (300-05)
ネフェルピトー キルア 「 危険なのは(ゴンと)いっしょに行く事でオレが逆にピトーに捕まる事 」 (300-19)
ネフェルピトー ナレーション 「 雑音が行き交い谺する古城の内部でも、ポケットに忍ばせたまま携帯電話の声を拾う事はピトーの聴覚をもってすれば十分可能である 」 (304-09)
ネフェルピトー ナレーション 「 死後さらに強大となった念を纏い 」 (307-11)
ネフェルピトー、ネテロ ゼノ 「 真の強者同士がぶつかり合う瞬間にはよくある時間感覚の矛盾じゃ(ゼノが直接ピトーとネテロを評価したわけではないが、時間感覚の矛盾が起こった二人は真の強者同士であるといえる) 」 (264-11)
ネフェルピトー、ネテロ イルミ=ゾルディック 「 ネテロが「薔薇」を使わざるを得ない程の怪物。その側近を倒すためゴンは自分自身に、ある意味死よりも重い「誓約」と「制約」を念じたんだろう。それを「元通り」にしてという「お願い」は金や医学のレベルをはるかに超えている。 」 (323-10)
パイク シズク 「 強靱な糸……からめとられたら逃げる術はない… 」[実戦] (22-034)
パイク シズク 「 うーん防戦一方。動きも早いし手足の数も私の倍…。 」[実戦] (22-064)
バロ メガネガエル隊隊員(牛?) 「 いいか!?オレをそこのゴミといっしょにするなよ。オレはそいつの10倍強いぜ。 」 (19-135)
ヒナ、シドレ ウェルフィン 「 (能力さえわかれば手が打てるんだが…) 」 (286-12)
ヒナ達 ウェルフィン 「 お宝目的の雑魚共を入れただけだ………戦闘能力はほとんどねーよ 」[印象] (296-16)
プフ、ユピー メルエム 「 優劣つける事かなわぬ由(ゆえ)…共に極上の一品と断ずるに迷いの余地は皆無… 」 (299-13)
メガネガエル隊隊員(牛?) キルア=ゾルディック 「 こいつより10倍強い奴はいないの? 」[実戦] (19-140)
メルエム メルエム 「 余の力こそがこの世の頂点に在る!! 」 (24-171)
メルエム モラウ 「 護衛軍が(王を負傷させることを)やる訳ねェだろ?かといって他の下っ端じゃカスリ傷すら与えられねェし 」[印象] (24-181)
メルエム ナレーション(ネテロ、ゼノ) 「 死。一瞬2人がそう覚悟したのも無理はない。それ程に容易く、悠然と王は2人の死線を横切った。敵もまた遥か怪物。 」 (268-11)
メルエム ネテロ 「 (恐ろしい奴…) 」[印象] (271-03)
メルエム ナレーション 「 「繰り出した技に王への害意は無い」王自身がそれを瞬時に悟ったことに両名(ネテロ、ゼノ)も気付いた 」 (271-03)
メルエム ナレーション 「 ゼノが僅かな稚気すら念(ドラゴンヘッド)に込めようとしなかったのは王への敬意かそれとも― 」[実戦] (271-03)
メルエム ネテロ 「 ((百式観音を)直撃したはず…。硬い…!!) 」[実戦] (290-10)
メルエム ネテロ(ナレーション) 「 放たれた怒気は(略)稚児の駄々に親が抱く程度の(略)焔であったが、ネテロには通常の立間合いの倍以上下がらせるに十分な凄まじい凶兆を含んでいた。 」 (290-15)
メルエム ネテロ 「 敗色濃い難敵にこそ全霊を以て臨む事!! 」[実戦] (291-13)
メルエム ネテロ 「 これだけ撃ってほぼ無傷かい。まあ予想通りだがな 」[実戦] (292-09)
メルエム ネテロ 「 あらゆる角度からの掌撃にも最短で体勢を立て直し反撃に転じて来よる。掌の選択を誤れば、その速度は次なる百式を繰り出すまでの間をも奪うだろう 」[実戦] (292-18)
メルエム ナレーション 「 数百数千と重ねた打撃が僅かではあるが、王の内部に鈍い痛みを蓄えつつあった 」[実戦] (296-18)
メルエム ネテロ 「 零でさえも………… 」[実戦] (297-17)
メルエム メルエム 「 長い進化の突端が全て余に集約される様機能した蟻の生態に、多様な個の有り様を許した人間が敵う道理など無いのだ 」 (297-17)
メルエム モントゥトゥユピー 「 明らかに…!!力が増している!!以前の王より 」[印象] (301-03)
メルエム メルエム 「 むしろ全身に力が漲っている 」[印象] (301-05)
メルエム シャウアプフ 「 王の生命力運命力をもってすれば、人間ごときの兵器で致命傷を受ける道理はございません!! 」 (301-08)
メルエム シャウアプフ 「 王がこれから宮殿に向かうとして…全力で走っても20分はかかる… 」[印象] (301-11)
メルエム モントゥトゥユピー 「 今の王ならば急げば15分程で着きましょう 」 (301-12)
メルエム シャウアプフ 「 このスピードなら5分で着いてしまう!! 」 (301-14)
メルエム パーム 「 ものすごいスピードで宮殿に向かって来ているわ…!! 」 (302-01)
メルエム ナックル 「 もう…メレオロンの能力なしに……王を倒す方法が思いつかねェ…!! 」 (302-15)
メルエム ナレーション 「 「念能力者同士の闘いはオーラの多寡のみでは決まらない」というユピーとプフの経験則をはるか凌駕し、黙らせるに十分過ぎる程の絶対的ともいえる圧威を湛えていた 」[印象] (308-09)
メルエム シャウアプフ 「 こ……これ程とは……!! 」[印象] (308-09)
メルエム ナレーション 「 その圧倒的たるオーラは潜伏していたナックル達に完璧な絶望を植えつけた 」[印象] (308-10)
メルエム ナックル 「 これ…は……オレ達がどうにか出来るレベルじゃねェ……!!いや……もう……これは…国家レベルの武力がいる!! 」[印象] (308-11)
メルエム ナックル 「 どうにもならねェよ!! 」[印象] (308-12)
メルエム ナックル 「 (メレオロンとのコンボなら)一撃目は可能だよそりゃな 」 (308-12)
メルエム ナレーション 「 正に閃光と等しい速度でメルエムの"円"が宮殿の周囲を照らした 」 (308-14)
メルエム ナレーション 「 突然側に現れた影の姿を捉える間もなくまずナックルが、「能力を発動しなければ」と思う間もなくメレオロンが倒された 」 (308-18)
メルエム シャウアプフ 「 王と賊との間に天地よりも高い実力差がある事はすでに明らか。ただ見つけて捕えるだけならばほんの数秒!! 」[印象] (309-03)
メルエム パーム 「 何てすさまじいオーラ!! 」[印象] (309-10)
メルエム パーム 「 あの"円"の後すぐ発動した"淋しい深海魚""!!プフの側にいたはずの王がナックルとメレオロンを抱えてプフの側にいた!!その間ほんの数秒!! 」 (309-10)
メルエム パーム 「 平野ではあの"円"を使われたら絶対逃げ切れない!! 」 (309-11)
メルエム イカルゴ 「 メレオロン達は捕まっちまったか。ケタ違いだったからなあれは 」 (309-13)
メルエム シャウアプフ 「 ユピーの翼や砲撃のみならず、私の麟粉乃愛泉も…!!より高い次元の能力として見事に昇華されている…!!!王は無敵!!王は無二!! 」 (312-10)
メルエム ウェルフィン 「 まさかこんな馬鹿げた化物だとは!! 」 (312-14)
メルエム ウェルフィン 「 "卵男"は発動させる前にオレの首がけし飛ぶだろう!! 」 (312-14)
メルエム ナレーション 「 王自身の急速な成長とも相まって 」 (314-02)
メルエム メルエム 「 何かがほんの少し違っただけで、今の余ならば神とまでは言わぬが……この世を……。……いや、全てが一致しての現在だからこそ、そう思うだけなのかも知れぬ。 」 (314-11)
メルエム イルミ=ゾルディック 「 ネテロが「薔薇」を使わざるを得ない程の怪物 」 (323-10)
メレオロン メレオロン 「 自慢じゃねェがオレの戦闘能力は蟻(キメラ)の中じゃ下の下。雑務兵級だ。王どころか師団長級のパンチでも一撃もたねェよ。 」 (23-108)
メレオロン ウェルフィン 「 (気配が一瞬だったのは…相当の使い手ってことか) (実際はパーフェクトプランで消えただけ) 」 (276-17)
モントゥトゥユピー ナレーション 「 他の二匹に比べ個に頓着がなく、だが無我故の強さを持つ。 」 (266-03)
モントゥトゥユピー ナックル 「 オーラの……底が見えねェ!!! 」[実戦] (267-06)
モントゥトゥユピー ナレーション 「 相手の力量を数値化してきたナックルにとって、過去に例のない強さを持つ敵と出会うこと自体は決して珍しくはない。しかし過去最強の対戦相手を据えてすら天秤の対として軽すぎる程の力を持つ敵!!!遥か膨大なオーラを内包する怪物!!! 」[実戦] (267-06)
モントゥトゥユピー ナックル 「 師匠の5倍!?10倍…!?それ以上!!?わからねぇ…っ。仮に10倍の70万オーラだとすると… 」[実戦] (267-07)
モントゥトゥユピー ナックル 「 ほんの少し爪の先がかすっただけなのに…利息とオレの全力一発分のダメージ返されちまった…!! 」[実戦] (272-07)
モントゥトゥユピー ナレーション 「 圧倒的な力(パワー)を誇りながらもシュートを攻めきれない理由の一つに歴然とした実力の差があるといえるだろう 」[実戦] (272-10)
モントゥトゥユピー シュート 「 速い!!逃げ切れない…!!! 」[実戦] (272-11)
モントゥトゥユピー ナレーション 「 いつかはユピーに軍配が上がる勝負 」[実戦] (272-13)
モントゥトゥユピー メレオロン 「 (〔ユピーの]致死確実の刃ぬってナックルにたどり着くなんてオレにゃ無理…!!) 」[実戦] (274-06)
モントゥトゥユピー メレオロン 「 ナックルの奴逃げの一手で時間を稼ぐつもりらしいんだ無謀だぜ!? 」 (277-01)
モントゥトゥユピー ナックル 「 その蝿の攻撃で十数分後にはテメェはトぶんだ……ッ!!! 」 (277-07)
モントゥトゥユピー ナレーション 「 腹を括り身構えたはずのナックルが一瞬にして体勢を回避に向ける程の変貌であり 」 (278-01)
モントゥトゥユピー ナックル 「 (とんでもねェ破壊力……!!あれを故意に引き出させ無傷でいようってのはあまりに虫が良すぎるか……!?) 」 (278-11)
モントゥトゥユピー ナレーション 「 冷静と情熱を同時に手に入れたユピーに対して、ナックルが負うリスクはあまりに高い 」 (278-13)
モントゥトゥユピー ナックル 「 (貸したオーラは7000にせまる!!!この数値なら一括返済されることはないのか……!?直撃…直撃さえ避ければ…!!) 」 (280-02)
モントゥトゥユピー ナックル 「 (けど…それだとまだ10分以上はただジッと時間が過ぎるのを待たなきゃいけねェ!!) ※つまりユピーをトばすには15分以上かかるということだが、15分待つと借金が150万オーラになるのだが…。 」 (280-02)
モントゥトゥユピー ナックル 「 これは……利息分じゃ到底済まねェ…終わった…!!! 」[実戦] (280-14)
モントゥトゥユピー ナックル 「 (やっべェオレ完全死にかけた!!花畑見えた!!) 」[実戦] (281-05)
モントゥトゥユピー キルア達 「 (総合的な力でいえば…どいつもこいつも確実にオレの十分の一以下。なのにわからねェ。手も足も出ねェ…!!) 」[実戦] (281-14)
モントゥトゥユピー キルア達 「 (苦戦を楽しむなんざ爆発前のオレなら考えられねェな) 」[実戦] (281-15)
モントゥトゥユピー シャウアプフ 「 (ユピーなら一分とかけず本物(のナックル)にたどりつくでしょう!!) 」 (286-07)
モントゥトゥユピー シャウアプフ 「 (オーラの爆発!?ユピーの!?あの状況から使う程の技ですか!?) 」 (286-09)
モントゥトゥユピー ナックル 「 (集中欠いて手に負える相手かよ!!) 」[実戦] (286-10)
モントゥトゥユピー ナレーション 「 モラウ達からすれば無尽蔵にすら感じられたユピーのオーラも(略)消費され続けており、残されたオーラは50万を切っていた。 」 (287-10)
モントゥトゥユピー ナレーション 「 戦闘の最中に驚異的な速さで進化し、モラウ達との実力差を更に大きく引き離した 」 (288-17)
モントゥトゥユピー モラウ、メレオロン 「 これで……もう…ない。ユピーを倒す術が……!! 」 (289-14)
モントゥトゥユピー ナックル 「 オレと勝負ッッッ。オレを殺れ!!! 」 (289-15)
モントゥトゥユピー モントゥトゥユピー 「 今のオレじゃメルエム様の護衛すらままならないしな 」 (308-05)
モントゥトゥユピー シャウアプフ 「 ユピーが殺されました!!敵にもかなりの手練れがまだいます!! 」 (310-17)
モントゥトゥユピー ウェルフィン 「 あんなに強大だったユピーがちっぽけな虫屑みてーにあっさりくたばりやがるから!! 」 (311-14)
ラモット カイト 「 (ゴン、キルアに対し)あいつを倒せないようなら帰れ。ジャマだからな。 」[印象] (19-061)
レオル モラウ 「 まじぃな。闘りづらいんだよな。趣味の合う奴とはよォ… 」 (24-091)
レオル モラウ 「 (TUBE発動中)ぐうっ。なんて水流!!上か下かもわからねェ!!やべェ!!体の自由が全くきかねェ!! 」 (24-099)
王と護衛軍 ウェルフィンとブロヴータ 「 (食糧奪っちまうか?)あの王と護衛軍を倒してか?冗談にすらなってねェ。 」[印象] (23-168)
王と護衛軍 ウェルフィンとブロヴータ 「 いやぁ自分が強くなって初めてわかる強さってあるよ本当に。あの連中は怪物です服従ですわ。 」[印象] (23-169)
師団長級 モラウ 「 師団長級をナメてたら痛い目みるぜ。奴等ぁ強いぜ?何しろ欲求に対して真っすぐだからな。それはつまり自分に最も必要な能力を短時間で身につける才能があるってことだ。 」[印象] (22-176)
直属護衛軍 コルト 「 (ネテロと王と比べて)おそらく王に触れる事さえできないだろう。その前に殺される。直属護衛軍の誰かにな。 」[印象] (21-057)
直属護衛軍 メレオロン 「 奴等の嗅覚をなめちゃ一発命取りだぜ?煙の残り香で追跡するのも朝飯前。1回目の息継ぎの瞬間KOされても不思議ねェ 」 (262-03)
直属護衛軍 モラウ(ナレーション) 「 突入直後、実際に目の当たりにした敵の戦力と仲間の戦力とを量りにかけ、当初の読みが甘すぎたことを無意識下では感じていたのだ 」 (286-08)
兵隊(魚人) ボノレノフ 「 逃げ足はなかなか早いな。だが音速程じゃ無い。 」[実戦] (22-056)

キメラアント編の登場人物の評価

マサドルデイーゴ メルエム 「 クズだな。何一つ感じぬわ。 」[印象] (21-089)
王に殺された夫婦 メルエム 「 ははは何だ?こいつらは。まるで手ごたえがなかったぞ。 」[実戦] (21-041)
警官数名 ヂートゥ 「 鈍臭い奴等だな。張り合いねーぜ。 」[実戦] (21-108)


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