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このページは2004年6月4日発売の「ハンターズガイド」で新たにわかった情報について纏めています。ハンターズガイドの制作は20巻と同時進行だったからか、コミックス派の人にも20巻の修正前の原稿が拝めるというナイスな本です。また、コミックスになっていない一番最新の話(No.215)の一部分も見ることが出来ます。
名前 | 誕生日 | 年齢 | 身長 | 体重 | 血液型 | 系統 | 備考 |
ゴン | 5月5日 | 12 | 154 | 49 | B | 強化 | |
キルア | 7月7日 | 12 | 158 | 45 | A | 変化 | |
クラピカ | 4月4日 | 17 | 171 | 59 | AB | 具現(特質) | |
レオリオ | 3月3日 | 19 | 193 | 85 | O | 放出 | |
ヒソカ | 6月6日 | 187 | 91 | B | 変化 | ||
クロロ | 26 | 177 | 68 | AB | 特質 | ||
ウボォーギン | 258 | 189 | B | 強化 | |||
シズク | 160 | 45 | O | 具現 | |||
ノブナガ | 183 | 75 | B | 強化 | |||
パクノダ | 182 | 52 | O | 特質 | |||
マチ | 159 | 48 | A | 変化 | |||
シャルナーク | 180 | 72 | O | 操作 | |||
フィンクス | 185 | 85 | AB | 強化 | |||
フェイタン | 155 | 45 | 変化 | ||||
フランクリン | 219 | 225 | 放出 | ||||
コルトピ | 具現 | ||||||
ボノレノフ | |||||||
ゲンスルー | 具現 | ||||||
バラ | 176 | ||||||
サブ | |||||||
マハ | 98 | 140 | 65 | A | 強化 | ||
ゼノ | 67 | 161 | 58 | A | 変化 | ||
シルバ | 46 | 198 | 110 | A | 変化 | ||
キキョウ | 42 | 170 | 47 | A | 操作 | ||
イルミ | 24 | 185 | 68 | A | 操作 | ||
ミルキ | 19 | 182 | 141 | A | 操作 | ||
カルト | 10 | 150 | 31 | A | 操作 | ||
ゴレイヌ | 操作 | ||||||
シュート | 操作 | ||||||
ポックル | 放出 | ||||||
ナックル | ポットクリンは具現化されたもの | ||||||
モラウ | 操作系能力を使う |
もしかしたらPOPとAOPそれぞれに最大容量、つまりMOPがあるんじゃねえかなあとか穿った見方をしていましたが、この本ではPOP/MOPだそうで。
知りませんでした。
少し腑に落ちない点がいくつかあった。
殺害後に作ったナイフを店先に並べて売っていたってコミックスには書いていたんですが…。殺す→作る→捕まると思っていたんですが、実際は殺す→捕まる→作る? 獄中でどうやって…
「ボ」ドロです。これは完璧な誤植ですね。人気投票ではちゃんと「ボ」ドロになってました。アニメの再放送を見ていると頻繁に「ポ」ドロと言われてました。由緒あるミスだったようです。
「グリードアイランド発売当時オレ5歳だぜ」と言っていました。グリードアイランドが発売されたのは1987年。ミルキが生まれたのは82年前後だと思うんですが、それで19歳というのはおかしいと思うのですが。
ゾルディック家はあからさまに遺伝で系統が決定されていました。キキョウから始まる黒い髪は操作系、ゼノから始まる白髪は変化系。そんなもん?
ウボォーギンが浮いてます。ひどい手抜き。
どうやったらそこに「万」が入るんでしょうか。日記を書く人が2004万年8月20日とか書かないですよね。
ハンターズガイドのキャラ名鑑では「ガシタ」が細い方、「ゼツク」が太い方になっている。しかし最初に太い方と遭遇したゴンのバインダーの遭遇者リストではガシタが先。つまり逆。しっかりしてください。
×ゼツク ×ガシタ
ベラム兄弟同様、この「クズコ」というキャラクターもハンターズガイドは間違えている。ハンターズガイドによれば「ハメ組に勧誘されたプレイヤー」とある。確かに「クズコ」として載っている人物はハメ組に入っていたが、16巻のゴンのバインダーではまだGI内にいることになっている。ハメ組はゲンスルーとアベンガネを除き全滅している。故に「クズコ」はハメ組のメンバーではないと考えられる。この人物は15巻P.62に顔の下半分だけ映っているので、途中の脱退はあり得ない。冨樫先生が「●」と書くべきところを「○」と書いてしまった可能性もあるにはあるが。
グリードアイランドでは他にも顔と名前の組み合わせがはっきりしないプレイヤーがたくさん登場している。ハンターズガイドの名鑑ではその組み合わせが多数明らかになっているが、単純な確認作業さえ怠っている以上安易に信用はできない。
×クズコ
ゼブロ→ゼホ→ゼンジ→ゼンジュ。奇跡のハゲ4連発。だからどうなんだと言われても困りますが。マーメン→マイタ→マジタニも惜しい。
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