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能力者:飛影
体中の邪眼から気を放ち、敵を動けなくする。実際に力を発しているのは額の邪眼だけで、体の邪眼は術者の妖力を増幅させるためのもの。そのため額の邪眼が使えなくなると自動的に呪縛が解かれてしまう。飛影は幽助と初めて戦った時にこの技を使ったが、これ以降額以外の邪眼を開いたことはなく、また敵を操るような技も使わなくなった。
タイプ | 操作系 [制約] | 発動場所 | 邪眼 |
射程距離 | 多分術者から数メートル | 対象 | 生物 | 効果範囲 | 多分術者から数メートル | 初登場 | No.024 |
発動条件 | 邪眼が開いていること。また妖気の増幅装置である体中の邪眼も開く「変身」状態でなければ使えないと思われる。(幽助と対決した時点では) | 持続時間 | 術者の妖力が続く限り | 解除条件 | − | 制約、リスク | − |
[攻撃] | − | [補助] | − |
[操作] | − | [探索] | − |
[制約] | 対象者を動けなくする | [特殊] | − |
[強化] | − | [放出] | 対象者に呪縛の妖気を飛ばす |
[操作] | 対象者を動けなくする | [具現] | − |
[変化] | − | [特質] | − |
・一度は幽助の動きを止めるが、蔵馬によって邪眼に血をかけられたため呪縛が解かれてしまう。