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能力者:少林(乱童)
呪文を唱え、標的の体を一寸法師のように小さくする呪術。念を吹き込むのに時間がかかる。また標的に呪文が聞こえていないと失敗し、自分自身が縮んでしまう。解呪の呪文を唱えることで元の大きさに戻せるが、こちらの呪文も時間がかかるようだ。元々は高名な呪詛師が編み出した能力だが、乱童が奥義の体得書を奪い取った。
タイプ | 特質系 [制約] | 発動場所 | − |
射程距離 | 呪文が聞こえる範囲 | 対象 | 聴覚がある生物 | 効果範囲 | − | 初登場 | No.030 |
発動条件 | 呪文を唱える | 持続時間 | 不明。いくらなんでも解除の呪文を唱えない限り永久に小さいまま、ということはないと思われるが… | 解除条件 | 解除の呪文を唱える。術者が気絶しても術は解除されない。 | 制約、リスク | 相手に聞こえていないと自分自身が縮んでしまう。 |
[攻撃] | − | [補助] | − |
[操作] | − | [探索] | − |
[制約] | 標的の体を小さくする | [特殊] | − |
[強化] | − | [放出] | 念波を飛ばす |
[操作] | − | [具現] | − |
[変化] | − | [特質] | 標的の体を小さくする |
・桑原に使用。
・幽助に使用するが、失敗して自分が小さくなってしまう。