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能力者:酎
酔うほどに強くなる特殊な拳。不規則な動きで不意をつかれたり、油断した敵を翻弄する。ここまではただの酔拳だが、酎は「錬金妖術師」であり、酒気と妖気を混合させることで「ヴァージョンアップ」し、真の力を発揮する。この状態になると妖気の球を作って投げることが可能になる。当時の幽助と違い一発の球に限界まで妖気を注ぎ込むことができるため、ほとんど互角だった幽助の霊丸よりも遙かに威力の大きな球を作り出していた。
タイプ | 放出系 [攻撃] | 発動場所 | − |
射程距離 | 妖気の球は数メートル〜数十メートル | 対象 | − | 効果範囲 | − | 初登場 | No.058 |
発動条件 | 酒を大量に飲むこと。「ヴァージョンアップ」は魔界の重農酒「鬼殺し」などを飲み、一度吐かなければならない。 | 持続時間 | − | 解除条件 | − | 制約、リスク | − |
[攻撃] | 酔拳で攻撃、妖気の球で攻撃 | [補助] | 酒を飲みパワーアップする |
[操作] | − | [探索] | − |
[制約] | − | [特殊] | − |
[強化] | 酒を飲みパワーアップする | [放出] | 妖気の球を投げる |
[操作] | − | [具現] | − |
[変化] | 錬金妖術師という言葉からして、妖気の性質を変えているのかも知れない | [特質] | − |
・幽助との戦いで使用するが敗北