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能力者:黒桃太郎
三つ目の奇美団子を食べて変身した姿。武獣装甲の最終段階。本来武獣装甲は敵の攻撃を記憶してそれ以上の戦闘力を持つ姿になるという技の筈だが、黒桃太郎は攻撃を受ける前に食べて変身。鋭い牙と爪を持つ姿に変身することで攻撃力を上げたのだと思われる。
タイプ | 強化系 [補助] | 発動場所 | 自身の肉体 |
射程距離 | − | 対象 | 自分自身 | 効果範囲 | − | 初登場 | No.080 |
発動条件 | 既に奇美団子を2つ食べていること。その上で奇美団子を握りつぶし、発生した煙を吸い込む。 | 持続時間 | 不明 | 解除条件 | 不明…だが、これまでも何度か使ったような台詞があるのでいずれは解除されるのだろう。 | 制約、リスク | − |
[攻撃] | − | [補助] | 攻撃力を強化(本来は肉体を、記憶した攻撃力に耐えられるように強化) |
[操作] | − | [探索] | − |
[制約] | − | [特殊] | − |
[強化] | 攻撃力を強化(本来は肉体を、記憶した攻撃力に耐えられるように強化) | [放出] | − |
[操作] | − | [具現] | − |
[変化] | − | [特質] | − |
・飛影との戦いで使用するが、邪王炎殺剣によって殺される。