トップページ - 解説 - 念 - 念能力 (最終更新日:2016.05.10) |
基本的に推測が多いです。(仮)とついている念能力名はこのサイトが勝手につけた名前です。キメラアント編からの念能力は六系統の分類が困難になったため、用途別に分類しました。しかし用途が広い能力も多く、かなり無理のある分類です。6タイプの分類などは公式設定ではありません。
【キメラアント編以後】【キメラアント編以前】[念能力のタイプについて][例]
[攻撃]・└・赤の弓、橙の矢 ・ └・ ・ └・ ・紙吹雪(仮)(カルト) └・蛇咬の舞 ・ ・ ・ └・ ・ ・オレの一発(仮)(ミイデラゴミムシ) ・ ・ ・すげー能力(仮)(ヂートゥ) ・ └・ ・黒子無想(ネフェルピトー) ・百式観音(ネテロ) ・爆発(仮)(モントゥトゥユピー、メルエム) ・砲撃(仮)(ブロヴーダ) ・ ・ ・衝撃の移動(仮)(レオリオ) ・コイン連射(仮)(ゴトー) ・ |
[補助]・・ ・ └・ ・透明化(仮)(メレオロン) ・ ・神の共犯者(メレオロン) ・ ・蛇の手(仮)(ゲル) ・強力な重火器の具現化(仮)(ゴレム) |
[操作]・傀儡師(仮)(ネフェルピトー)・ ・リモートコントロール(仮)(サザン師団兵隊長) ・ ・鳥操作 (仮)(クルック) ・ |
[探索]・水晶占い(仮)(パーム)・ └・ ・ ・ ・光子円(仮)(メルエム) |
[制約]・・ ・鬼ごっこ(仮)(ヂートゥ) ・三猿(仮)(サイユウ) ・ |
[特殊]・玩具修理者(ネフェルピトー)・オーラ吸収(仮)(メルエム) ・除念(仮)(ヒナ) ・ ・ ・ ・強制成長(仮)(ゴン=フリークス) ・お願い(仮)(アルカ=ゾルディック) ・ ・マネ(ジン=フリークス) ・霊獣の壺(仮)(カキン初代国王) ・ |
強化系[攻撃]・舞闘独楽(ギド) └・ ・ ・ジャジャン拳(ゴン) └・グー、チー、パー |
放出系[攻撃]・ ・巨大な念弾(仮)(シルバ) ・念弾(レイザー) ・連射砲(仮)(モントール) ・拳の瞬間移動(仮)(海賊) [補助] ・ ・ ・心音(センリツ) └・野の春 ・瞬間移動??(クロロ) ・GIのトラップ装置(GIゲームマスター) ・14人の悪魔(仮)(レイザー) ・ |
変化系[攻撃]・ └・ [補助] ・見えない左腕(サダソ) ・ ・ ・念糸(マチ) ・電気変化(キルア) └・ └ └電光石火、疾風迅雷 ・ └・ |
操作系[攻撃]・無限四刀流(無限四刀流の男) [補助] ・ヒル操作能力(蛭) [操作] ・飼い犬操作(仮)(スクワラ) ・ ・ ・針(仮)(イルミ) ・リモコンラットの能力(仮)(リモコンラット) |
具現化系[攻撃]・虎咬真拳(カストロ) └・ ・ ・ [補助] ・デメちゃん(シズク) ・ ・ [探索] ・ ・ [制約] ・ ・ [特殊] ・ ・除念(仮)(アベンガネ) |
特質系[探索]・ [特殊] ・ ・ ・ ・ └・調査(仮) |
系統不明[攻撃]・ [補助] ・地中移動能力(蚯蚓) ・体毛操作(豪猪) ・バブルホースの泡(仮)(バブルホース) [特殊] ・ ・闇のソナタ(魔王) |
その他の技念の応用技、念能力でない技など。[攻撃] ・紙投げ(ウイング) ・気合い(ウイング) ・ └・ ・石版返し(ゴン=フリークス) ・投石(ウボォーギン、サブ) ・毒の牙(病犬) ・骨の弾丸(ウボォーギン) ・大声(ウボォーギン、ゴン、ウイング) ・破岩弾ん(ウボォーギン) ・放出系攻撃(ゼノ) ・浮き手(ビスケット) ・千手拳(千手) ・蛇活(キルア) ・追尾弾球(バロ) ・稚拙な放出系攻撃(仮)(ザザン) [補助] ・肢曲(キルア) [特殊] ・誓いの糸(ウイング) ・箱に込めた念(ジン=フリークス) ・テープに込めた念(ジン=フリークス) |
念能力を以下の6タイプに勝手に分けました。
[攻撃] | 標的を直接攻撃する。殺傷が目的ではなく、捕まえるものも含む。 | [補助] | 治癒・治療の他、防具の具現化など、補助的な能力。 |
[操作] | 生物や物質を能力者の思いのままに操る。 | [探索] | 念の力で情報を得たり、何かを探したりする能力。自白させる操作系能力も含む。 |
[制約] | 相手に何らかの制約を与える。 | [特殊] | 以上のカテゴリーに含まない特殊な能力。 |
能力者:能力者の名前。
能力の説明。
タイプ | その能力に当てはまるタイプを全て記入しています。特定、または絞り込める場合のみ念系統も書いています。 | 発動場所 | 能力が発動する場所。何をもって発動とするのかよくわからない能力もありますが。 |
射程距離 | 発動した場所を基点に能力がどこまで飛ばせるかを推測しています。 | 対象 | 能力の対象となるもの。 | 効果範囲 | 能力が及ぶ範囲。能力の及ぶ範囲というのが何なのかよくわかりません。ならなんでこんな項目を | 初登場 | 能力が登場した回。これも何をもってその能力が登場したかという明確な基準がないので曖昧かつ適当です |
発動条件 | 能力が発動する条件。能力を発動させるだけのオーラが必要という当たり前の事は省いています。 | 持続時間 | 能力の効果を維持しておける時間。 | 解除条件 | 能力を解除する、または能力が解除される条件。 | 制約、リスク | 能力者が設定した(発動条件以外の)ルールなど |
[攻撃] | どのように攻撃するか | [補助] | どのような補助的な要素があるか |
[操作] | 何をどう操作しているか | [探索] | 何をどう探索できるか |
[制約] | 何にどのような制約を与えるのか | [特殊] | どのような特殊な要素があるか |
[強化] | 何を強化しているか | [放出] | 何に放出系能力を使っているか |
[操作] | 何を操作しているか | [具現] | 何を具現化しているか |
[変化] | オーラを何に変化させているか | [特質] | どのような特殊な要素があるか |
・実際にその能力がどのように使われ、どのような結果をもたらしたか等を適当に記しておきます。
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