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ハンターハンターのあらすじです。まだ発売していないコミックスのタイトルはこちらが勝手に決めてあります。

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34巻:

【発売日】未発売
【表紙】不明

No.サブタイトルページ掲載号備考
351死闘192016.2122
352厄介192016.23
353冷徹192016.24
354頭部192016.25
355爆破192016.26
356残念(1)192016.27
357残念(2)192016.28
358前夜192016.29
359出航192016.30
360寄生192016.31

No.351 死闘

 天空闘技場でフロアマスター同士の試合が行われようとしていた。そのフロアマスターとはヒソカとクロロ。長い間決闘を拒み続けていたクロロが、ついにヒソカとの決闘を決意したのだ。勝負の方法はどちらかが死ぬまで終わらないデスマッチ。元来クロロの「スキルハンター」は常に本を手で持たなければならなかったが、栞を追加したことでその弱点を克服。更に2つまで能力を使用できるようになっていた。

No.352 厄介

 クロロは予め使う能力を5つ提示し、その能力のみで戦うと宣言。その能力とは人間の操作、人形の操作、人体・物体のコピー、他者と外見を交換できる能力、爆破能力の5つ。攻撃能力は少ないが、クロロはこの5つの能力で100%ヒソカに勝つ確信があった。能力の説明後観客席に逃れたクロロは、操作した観客を目くらましに使った上で自らの姿を変え、身を隠した。

No.353 冷徹

 観客の服を奪い変装したクロロは、観客のコピーを次々と作成し、ヒソカを襲わせた。コピーは首を切り離さない限り動き続ける。更に何の感情も持たず、最短の手順でヒソカの首をもぎ取ろうとした。クロロは数十体ものコピーとの戦いで生じる隙を突き、ヒソカに何度も攻撃を的中させて体力を削った。ヒソカはバンジーガムを使い、切り離したコピーの頭部をクロロに向かって発射。難なく回避したクロロだったが、もう一つの「隠し球」が頭を直撃する。

No.354 頭部

 負傷したクロロは追撃を回避し、再び姿を消した。ヒソカは頭部を武器として使い、周囲のコピーを瞬く間に全滅させた。そして逃げまどう観客を利用しながらクロロを追い詰め、体に直接バンジーガムを付けることに成功する。しかしそれはクロロの姿に変えられ、操作された観客だった。『コピーを維持しつつ他人の姿を変え操る』。本来3つの能力を使わなければ不可能な芸当である。だが死後の念「番いの破壊者」の刻印を押されたコピーは、能力を解除しても消える事はなかった。

No.355 爆破

 クロロはコピーを暴れさせて会場内を混乱させた。そして場内に注意を呼び掛けている実況からマイクを奪い、「ヒソカを壊せ」と命令。会場内の200体を越えるコピーが一斉にヒソカに襲いかかった。ヒソカはコピーを5体連結させた人間ハンマーや頭部を使い、コピーを猛烈な勢いで撃退していく。客席に潜んだクロロはヒソカが頭部を掴んだ瞬間、操作している人間に合図を送った。その直後、頭部とヒソカの左手が吹き飛んだ。

No.356 残念(1)

 「番いの破壊者」によって左手を失ったヒソカは、天井へ逃れるためのバンジーガムも失っていた。右手でコピーを払いのけながら、足からバンジーガムを放って退避。しかし逃れた先には爆弾と化したコピーが待ち受けていた。5人前後の同時自爆を食らったヒソカは更に右足を失うも、左足からバンジーガムを放ち天井へ逃れようとした。しかしクロロが観客を投げてそれを妨害。リングに落とされたヒソカに容赦なくコピー達が襲いかかり、止めの大爆発を起こした。

No.357 残念(2)

 フロアマスター戦の終了後、天空闘技場周辺は救助の消防車や救急車で埋め尽くされていた。その混乱の最中、控え室にはヒソカの遺体が運び込まれていた。哀れんだマチが遺体を整えようとしたところ、ヒソカの死後強まる念が発動。バンジーガムによる心臓と肺のマッサージで、ヒソカは息を吹き返した。そして立ち去ろうとするマチを拘束した上で、今後旅団員と遭遇した時はその場で殺すと宣言。付近に居合わせたコルトピとシャルナークが、最初の犠牲者となった。

No.358 前夜

 新大陸への出航の前夜祭が開かれ、B・W号にぞくぞくとホイコーロ国王や王子らが乗り込んだ。B・W号は5層構造になっており、王族が居住するのは一番上の1層。しかし各王子の居住区は厳密に区切られ、晩餐会への移動も各王子ごとに行われるため、すれ違うことはない。普通の人間なら暗殺は困難な状況だが、念能力者がいればその限りではなかった。クラピカは戦力が乏しい中オイトとワブルを守り、且つツェリードニヒと接触しなければならない。

No.359 出航

 B・W1号がついに新大陸に向けて出航した。同時にそれは、王子達の継承戦が始まったことを意味する。出航から間もなく、早くもワブル王子の護衛の一人が死体で見つかった。全身の血を抜かれるという不可解な死に方は、念能力による攻撃としか考えられない。しかし王族側の護衛も協会側の護衛も、クラピカには非協力的だった。そんな中、更に4人の警護が同様の状態で殺されていた。クラピカは残った護衛達に銃口を突きつけた。

No.360 寄生

 クラピカは“導く薬指の鎖”を使い、従者と護衛達を尋問。従者もハンターも継承戦の事は知らなかったが、王族側の護衛2人は知っていた事を吐露した。彼等も殺された5人も、本当のワブルの護衛ではなかった。オイトの上位である王妃達が、それぞれ監視のために派遣した者達だったのである。尋問中、突如として部屋中に無数の念獣が出現。ハンターのサイールドはその内の一匹に取り憑かれ、王族側の護衛2人とハンター1人を刺し殺した。


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