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12巻:9月4日 その2

【発売日】2001年 07月04日 (前の巻から4ヶ月)
表紙:幻影旅団13人 おまけ:なし

No.サブタイトルページ掲載号備考
1049月4日 (3)112001.03-04 
1059月4日 (4)92001.05-06 
1069月4日 (5)192001.08 
1079月4日 (6)112001.09 
1089月4日 (7)152001.11コルトピのセリフ「本物を触ればな」が「本物を触ればね」に変更されている。
1099月4日 (8)152001.12 
1109月4日 (9)112001.13 
1119月4日 (10)152001.16 
1129月4日 (11)152001.17 
1139月4日 (12)152001.18 
1149月4日 (13)152001.19 
1159月4日 (14)152001.20 

No.104 9月4日 (3)

 クロロは鎖野郎を探し出すと主張するノブナガの未来を占った。ネオンから予言能力を盗んでいたのだ。その内容はウボォーギンを含め蜘蛛の手足が半分になるというものだった。鎖野郎と関わろうとすれば旅団は壊滅的な被害を受けるのだ。旅団の立場を忘れダダをこねているのはどっちだというクロロの言葉に、ノブナガは何も言い返せなかった。一方、クラピカのもとに「死体は偽物」というヒソカからのメールが届く。

No.105 9月4日 (4)

 死体は偽物だった。事態の急変に動揺するクラピカに、今度はコミュニティーが旅団の残党狩りを断念したとの連絡が入る。マフィアと流星街は元々深いつながりがあり、コミュニティーは流星街との摩擦を懸念したのだ。団員に懸けられた賞金も白紙に。一方クロロは他のメンバーも占っていた。ヒソカは占いの結果をパクノダに見せろと言われ、渋々見せる。しかしその予言には自身の裏切り行為が記されていた。 

No.106 9月4日 (5)

 ヒソカの占いはパクノダの手に渡る直前、内容が変わっていた。鎖野郎に掟の剣を刺されたために団員の秘密を喋らされ、そしてヨークシンに留まらなければ蜘蛛の手足が半数になると。ヒソカが「ドッキリテクスチャー」によって内容を改ざんしていたのである。全ては旅団をヨークシンにとどまらせ、団長と戦うため。ヒソカの能力を知らなかった団長は見事に騙され、旅団はヨークシンに残ることに。 

No.107 9月4日 (6)

 賞金が撤回された今、ゴンとキルアには旅団と戦う理由がなかった。しかしゴンは旅団を止めたいという思いに変わりはなかった。ゲームに関しては秘策があるというゴンの言葉を信じ、キルアも旅団追跡を続けることに渋々納得。ターゲットはパクノダ。捕獲作戦での役割が決められていく中、ゴンは旅団の注意を引きつけるという危険な役を任される。そこでゴンは「オレにも念の刃を刺してよ」とクラピカに頼む。 

No.108 9月4日 (7)

 ゴンは念の刃を刺し、パクノダに捕まってもクラピカの秘密を読みとられないようにしようとした。実際念の刃は誰にでも刺せる。しかし反撃するチャンスを潰すことにもなりかねず、結局念の刃は刺さないと結論づけられた。そして作戦が開始される。雨が降りしきる中、アジトの見張り役のキルアはアジトの方に向かう。そこにはある筈のないビルが密集していた。コルトピがビルを無数にコピーしていたのだ。

No.109 9月4日 (8)

 旅団がついに動き出す。クロロは鎖野郎の目的が自分たちへの復讐と、緋の目の奪還であることを見抜く。コルトピは複製した物の位置を知ることができる。クロロやノブナガら6人は、緋の目のコピーがあるホテルベーチタクルに向かった。緋の目を持つのはスクワラ。一方ビルが増え旅団の動向を知るのが困難になっていたキルアの元に、ずば抜けた聴覚を有するセンリツがやって来た。

No.110 9月4日 (9)

 遠く離れた旅団達の足音をも聞き分けられるセンリツの協力で、キルアは余裕を持って旅団を追跡。旅団がホテルベーチタクルの方へ向かっていることがわかったクラピカは、スクワラにそのことを連絡。連絡を受けたスクワラは、旅団が緋の眼の位置を把握しているとも知らず、緋の眼を持ってホテルから逃げ出した。クラピカ達は先回りして駅で待機。間もなく駅の入り口から旅団達が姿を現した。

No.111 9月4日 (10)

 緋の目が移動しているとわかった旅団は、持ち主を捕獲するため走り出した。奇襲するタイミングを失ったクラピカは、計画も立てず旅団を追跡。ゴンもそれを追う。旅団はすぐに尾行者が2人いることに気付く。クラピカは戦うつもりだったが、3人相手では勝ち目がないと判断したゴンは旅団の前に姿を現し降参。キルアも自ら捕まり、クラピカに希望を託した。その頃、スクワラは二手にわかれ緋の眼を追うノブナガ達に捕まっていた。 

No.112 9月4日 (11)

 スクワラは旅団に何を聞かれても答えなかった。しかし記憶を読むパクノダの前では無意味だった。パクノダに鎖野郎に関する記憶を読みとられた後、スクワラは殺される。ノブナガ達とクロロ達はホテルベーチタクルで待ち合わせることに。ホテルに先回りしていたレオリオは、演技でゴンとキルアに作戦内容を伝えた。その作戦とは「闇に乗じること」。作戦決行まであと5分。

No.113 9月4日 (12)

 作戦決行まであと3分という時に、ノブナガ達がホテルに到着。クロロはパクノダに2人の記憶の調査を命じる。残り1分。2人は作戦の発覚を防ぐため、必死に時間を稼いだ。なんとか持ちこたえ、午後7時に。突然ホテルの明かりが消えた。不意の暗闇で視力を失った旅団に攻撃を浴びせるゴンとキルアだったが、逃げることはできず再び捕まってしまう。しかしその時、クロロの姿が消えていた。

No.114 9月4日 (13)

 ホテルには「二人の記憶話せば殺す」というクラピカのメッセージが残されていた。クラピカはクロロを鎖で捕らえ、車で連れ去っていたのだ。パクノダは旅団の結成当初に、クロロから言われていたことを思い出していた。『生かすべきは個人ではなく旅団』『オレを最優先に生かすことはない』。しかしパクノダは旅団への裏切りになろうとも、クロロの生存を最優先にしようと決意するのだった。

No.115 9月4日 (14)

 フィンクスら3人もホテルに到着。クラピカはクロロの携帯から団員に電話し、パクノダをリンゴーン空港に呼び出した。他の団員には追跡せずアジトに戻るよう指示。残された団員達は追跡するかどうか、クロロを生かすべきかどうかで対立。しかし人質を連絡係に使うことで追跡を阻止され、ひとまずアジトに戻ることに。緊迫した状況の中、クロロと戦うチャンスが来たと思ったヒソカは、イルミへ協力を求めるメールを送っていた。



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