トップページ - 解説 - あらすじ - 14巻

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14巻:島(ゲーム)の秘密

【発売日】2002年 4月4日 (前の巻から5ヶ月)
表紙:クラピカ おまけ:謎のコスプレ、謎のラフ画(ウボ、パク、シズク、マチ、小池さん)

全く登場しないクラピカが表紙なのは、クラピカの誕生日が4月4日であるということと関係あるかも知れません。

No.サブタイトルページ掲載号備考
1289月10日(5)152001.44 
129懸賞都市 アントキバ152001.45 
130勧誘の理由(ワケ)152001.46 
131回答152001.47 
13240種の呪文(スペル)152001.48 
133呪文以外の防御(ガード)法152001.51 
134島(ゲーム)の秘密152001.52 
135いざマサドラへ!(1)152002.03 
136いざマサドラへ!(2)152002.04-05 
137いざマサドラへ!(3)152002.06-07 
138いざマサドラへ…?152002.08 
139ホントにマサドラ行くのか?192002.09コミックスでは数ページ、ビノールトの話が加筆されている。

No.128 9月10日(5)

 スタート地点に立ったプレイヤーの全員が特定方向からの視線を感じていた。ゴンとキルアは、その視線を感じる方向に向かって歩き出した。監視は街から遠くない場所からすることが多いからだ。歩き出した2人の前に突然、空から謎の男が現れる。男は2人が完全な初心者であることを見抜くと、相手の位置を常に把握できる「追跡」という呪文を使ってキルアを攻撃。そして別の呪文を使って飛び去っていった。

No.129 懸賞都市 アントキバ

 ゴンとキルアは懸賞の街アントキバに到着。2人はレストランで大食いにチャレンジしながら、店員にゲームに関する様々な情報を聞き出した。店から出た時、町中に悲鳴が響いた。選考会の合格者が何者かに殺されたのだ。あの時キルアにかけられた呪文も、と不安になる2人に男が声を掛けてきた。男はあれはプレイヤー狩りの念能力であると説明。そして血を流さず確実にクリアできる自分達と組まないかと持ちかけてきた。

No.130 勧誘の理由(ワケ)

 男とのゲームに関する知識の差を感じた2人は、話だけでも聞こうと広場に向かった。そこには別の者に誘われた選考会の合格者も集まっていた。組織の者達は呪文やアイテムなどの説明をした後、本題に入った。彼らのクリア方法は、他人のカードを奪う攻撃呪文、その攻撃呪文を防ぐ防御呪文を独占し、他のプレイヤーからカードを一気に奪うというものだった。大量のカードを保管するには多くの仲間が必要なのだ。

No.131 回答

 クリア時の報酬は500億から2億前後にまで減るが、3ヶ月後のクリアを予定していること、かけられた呪文を解除してくれること、レアカードの提供で報酬が上がるという条件にプーハットらが参加を決める。一方ゴンは迷わず拒否した。それは組織の者達が、ジンの作ったゲームを殺戮や奪い合いが前提だと否定的に言っていたからだった。2人は気を取り直し、ゲームを再開する。最初の目標は15日に行われるジャンケン大会。

No.132 40種の呪文(スペル)

 呪文カードを独占してクリアを目論む集団は、新たな参加者を連れてアジトに戻った。森林の奥にある洞窟が彼らのアジトである。新入りのメンバーは呪文に関する説明を受け、呪文全40種の効果が書かれた用紙を手渡される。彼らに与えられた最初の課題は、1時間以内に呪文の効果を全て暗記すること。アントキバではジャンケン大会が開かれ、両手を使ったキルアがゴンを下し優勝。指定カード「真実の剣」を手にした。

No.133 呪文以外の防御(ガード)法

 「真実の剣」を手に入れたゴンとキルア。2人の前に次々とプレイヤーが現れ、攻撃呪文で剣を奪おうとした。しかし悉く失敗。2人は呪文の種類と効果を推測し、剣を想像もしないような場所に入れていたのだ。対象者の持つカードを好きに選んで奪う呪文には、呪文を唱える前にカードを盗むという荒技で対処。しかしそんな手は素人にしか通用しない。結局「プロっぽい」熟練のプレイヤー達に「真実の剣」は奪われてしまうのだった。

No.134 島(ゲーム)の秘密

 アントキバで手に入れたアイテムを売り、水と食糧、地図を買って準備万端のゴン達。そんな2人の前に、2人の仲を壊そうと企む謎の少女が現れる。仲間になりたいと言う少女を突っぱね、2人はマサドラ目指して出発。一方ゴン達と同じ頃にGIに入ったシャルナーク達は、このゲームが現実世界で行われていることを見抜き、クリアせずに貴重な指定アイテムを全て持ち去ろうという大胆な計画を始めようとしていた。

No.135 いざマサドラへ!(1)

 山の中を進むゴンとキルア。と、それを追う少女。しばらく進むと、山賊の集団が出現。てっきり襲ってくるものかと思いきや、山賊達はゴン達に助けを求めてきた。風土病にかかったという山賊達は薬代や衣服を要求。見返りを期待して言われるまま要求に応えたが、結局お礼は感謝の言葉だけ。金も服も失った2人は岩石地帯に突入。一ツ目巨人というモンスターの集団に襲われるが、軽々とやっつけた。

No.136 いざマサドラへ!(2)

 Gランクの巨人には楽勝したものの、Eランクのモンスターにはなすすべなく逃げる2人。その後も次々とモンスターが現れるが、2人は一匹も倒せなかった。見守っていた少女はあまりの不甲斐なさに爆発し、「凝!!」と叫んだ。2人は少女の変貌に驚きながらも、言われるまま「凝」をしてモンスターを倒すことに成功。少女はあれこれと指示を出し、突然2人のコーチになると言い出した。

No.137 いざマサドラへ!(3)

 少女の名はビスケット=クルーガー。57歳にもなるプロハンターだった。コーチになろうとするビスケをキルアは拒むが、ビスケは2人が捕まえられなかったモンスターのランクを見せつけ、今のままでは凶悪なプレイヤーに会えば死ぬと宣告。その時、まさに凶悪なプレイヤーが3人に迫っていた。殺気に気付いたビスケはゴン達と別れ、プレイヤーを誘き寄せ一騎打ち。圧倒的な実力で一瞬のうちに倒してしまう。

No.138 いざマサドラへ…?

 ビスケは2人を上回るこのプレイヤーでさえ、Dランク程度の強さであることを告げた。ゴン達はGIが想像以上に過酷な世界であると痛感し、ビスケがコーチになることを受け入れる。ビスケが与えた最初の試練は、ビノールトを二週間以内に倒すこと。岩壁に囲まれた空間で戦闘が開始される。ダメージの残るビノールトは最小限の動きでゴン達を近寄らせない。そこでゴンは岩石を盾にして攻撃を仕掛けた。

No.139 ホントにマサドラ行くのか?

 ゴンとキルアは岩を使った連携攻撃でビノールトを苦戦させた。死に直面したことで秘められた力が引き出され、わずか半日たらずでビノールトを倒そうとしていた。しかしゴンは一対一でビノールトを圧倒できるようになるまで戦いを続けようとキルアに提案。10日後、2人の実力は完全にビノールトを上回っていた。ビノールトは勝ち目がないと降参。負ければ殺すと言っていたビスケは、自首を決意したビノールトを許すのだった。


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